朝歌12月10日
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じきのはだおもわすふかきそらのあや

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李朝地肌雲空深容
# by mteisi | 2016-12-10 08:19 | 朝歌
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キ たつ・おきる
形声
旧字は■(走巳)からなる。
「説文」は「能く立なり」とする。
また[白虎通、五行]に「巳なる者は、
物必ず起つ」とするが、
五行説では巳は四月あたるからであろう。
五行説は後世の思想で、
文字の成立をこれで説くべきでない。
古文や篆文の、
巳は蛇の形で、
走は走る。
蛇が頭をもたげて行く形である。
# by mteisi | 2016-12-10 08:17 | 語源で遊ぶ
萬葉集514
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宇梅能波奈 乎理加射之都々 毛呂比登能 阿蘓夫遠美礼婆 弥夜古之叙毛布
土師氏御通 
梅の花 折りかざしつゝ 諸人の 遊ぶを見れば 都しぞ思ふ
伊母我陛迩 由岐可母不流登 弥流麻提尒 許々陁母麻我不 烏梅能波奈可母
小野氏國堅
妹が家に 雪かも零ると 見るまでに ここだもまがふ 梅の花かも

澤瀉久孝著「万葉集注釈」5より
# by mteisi | 2016-12-10 08:05 | 萬葉集
孔子124
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太宰問於子貢曰、夫子聖者與、何其多能也子貢曰、固天縦之將聖、又多能也、子聞之曰、太宰知我者乎、吾少也賤、故多能鄙事、君子多乎哉、不多也、
太宰、子貢に問いて曰わく、夫子は聖者か。何ぞ其れ多能なる。子貢が曰わく固より天縦の將聖にして、又た多能なり。子これを聞き曰わく、太宰、我れを知れるものか。吾れ少くして賤し。故に鄙事に多能なり。君子、多ならんや。多ならざるなり。
太宰が子貢にたずねていった、[あの方(孔子)は聖人でしょうか。[それにしては]なんとまあ多くのことができますね。子貢は答えた、「もちろん天の許したもうた大聖であられるし、そのうえに多くのことがおできになるのです。」先生はそのことを聞かれるといわれた、「太宰はわたしのこtを知る人だね。わたしは若いときには身分が低かった、だからつまらないことがいろいろできるのだ。君子はいろいろするものだろうか。いろいろとはしないものだ。(もちろん聖人などとは当たらない。)」
# by mteisi | 2016-12-10 08:03 | 孔子
朝歌12月9日
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あめふくみねずぞらあけとあんをみせ

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含雨天様灰色明暗
# by mteisi | 2016-12-09 08:19 | 朝歌
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イ・ワイ おそれる・つつしむ
象形
鬼頭のものの形。
卜文・金文字形は、
鬼頭のものが神杖のようなものを、
もつ形に作る。
羅振玉は鬼が攴をもつので、
畏るべきものの意となるという。
# by mteisi | 2016-12-09 08:17 | 語源で遊ぶ
萬葉集513
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宇遇比須能 於登企久奈倍尒 烏梅能波奈 和企弊能曾能尒 佐伎弖知流美由   
對馬目高氏老
鶯の 音聞くなべに 梅の花 吾家の苑に 咲きて散る見ゆ
和我夜度能 烏梅能之豆延尒 阿蘇毗都々 宇具比湏奈久毛 知良麻久乎之美
薩摩目高氏海人
吾がやどの 梅の下枝に 遊びつゝ 鶯鳴くも 散らまく惜しみ

澤瀉久孝著「万葉集注釈」5より
# by mteisi | 2016-12-09 08:09 | 萬葉集
孔子123
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子畏於匡、曰、文王既没、文不在茲乎、天之將喪斯文也、後死者不得與於斯文也、天之未喪斯文也、匡人其如予何、
子、匡に畏る。曰わく、文王既に没したれども、文茲に在らずや。天の将に斯の文を喪ばさざるや、匡人其れ予れを何如。
先生が匡の土地で危険にあわれたときにいわれた、「文王はもはやなくなられたが、その文化はここに(このわが身に)伝わっているぞ。天がこの文化を滅ぼそうするなら、後代のわが身はこの文化にたずさわれないはずだ。天がこの文化を滅ぼさないからには、匡の連中のごとき、わが身をどうしようぞ。」
# by mteisi | 2016-12-09 07:57 | 孔子
朝歌12月8日
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うっすらとべにさすそらのやわらぎて

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紅射天空薄明柔和
# by mteisi | 2016-12-08 07:40 | 朝歌
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ワ・カ やわらぐ・なごむ・かなう・こたえる・したがう
会意
禾と口からなる。
禾は軍門に立てる標識の木の形。
左右両禾は軍門の形。
口はサイ、
盟誓の書である載書といわれる、
文書を収める器の形。
軍門の前で盟誓し、
和議を行う意である。
# by mteisi | 2016-12-08 07:38 | 語源で遊ぶ