朝歌11月18日
c0169176_08223608.jpg
am7:14

c0169176_08230468.jpg
ねずぐものひろがるそらのなぎのうみ

c0169176_08235394.jpg
鼠雲素空之如凪海

# by mteisi | 2017-11-18 08:24 | 朝歌
c0169176_08213854.jpg

ビ まゆ

象形

目の上にあるまゆの形。

字の上部は、

呪的な目的で加えられている眉飾の形で、

おそらく巫女などが、

眼の呪飾を加えているものであろう。


# by mteisi | 2017-11-18 08:22 | 語源で遊ぶ
萬葉集855
c0169176_08202816.jpg

天平五年癸酉春閨三月笠朝臣金村贈入唐使歌一首 并短歌

玉手次 不懸時無 氣緒尒 吾念公者 虚蟬之 世人有者 大王之 命恐 夕去者 靏之妻喚 難波方 三津埼從 大舶尒 二梶繁貫 白浪乃 高荒海乎 嶋傳 伊別徃者 留有 吾者幣引 齋乍 公乎者將待 早還万世

玉すすき かけぬ時無く 氣の緒に 吾が思ふ君は うつせみの 世の人なれば 大君の 命かしこみ 夕されば 鶴が妻呼ぶ 難波潟 み通の崎より 大船に な楫繁貫き 白浪の 高き荒海を 島傳ひ い別れ行かば 留まれる 吾は幣引き 齋ひつゝ 君をば待たむ 早歸りませ


澤瀉久孝著「万葉集注釈」8より


# by mteisi | 2017-11-18 08:21 | 萬葉集
詩経104
c0169176_08192864.jpg

碩人敖敖 説于農郊          碩人敖敖たり 農郊に説る

四牡有驕 朱■(巾賁)鑣鑣 翟茀以朝  四牡驕たり 朱フン鑣鑣たり 翟茀して以て朝たり

大夫夙退 無使君勞          大夫夙に退き 君をして勞せしむる無れ

麗しきこの方はいともあでやかにして気品が高く 暫し近郊に車を停められる

四頭の牡馬は勇みたち 朱い飾りが鑣(くつばえ)に映えて 雉の羽で飾った帳の車で御殿に入る

出仕の大夫たちも早く退出して 君をお労れさせないように心掛けるがよい


# by mteisi | 2017-11-18 08:19 | 詩経
朝歌11月17日
c0169176_07301245.jpg
am6:54

c0169176_07303221.jpg
うすぐものひろがりおゝうけさぞらの

c0169176_07314771.jpg
臼雲広覆今旦空様

# by mteisi | 2017-11-17 07:32 | 朝歌
c0169176_07223341.jpg
シ うまい・むね
会意
氏と曰(器中にあるものの形)からなる。
氏は肉を切る小刀。
氏族共餐のときに儀礼的に用いるものであるから、
氏族の字にも用いる。
この字の場合の曰は祝禱を収めた器の曰と、
字形が少し異なる。
旨は氏で器中の肉を切って食する意。

# by mteisi | 2017-11-17 07:28 | 語源で遊ぶ
萬葉集854
c0169176_07213697.jpg

紀女郎歌一首 名曰小鹿也

闇夜有者 宇倍毛不來座 梅花 開月夜尒 伊而麻左自常屋

やみならば うべも來まさじ 梅の花 咲ける月夜に いでまさじとや


# by mteisi | 2017-11-17 07:22 | 萬葉集
詩経103
c0169176_07204027.jpg

手如柔荑 膚如凝脂       手は柔荑の如く 膚は凝脂の如し

領如蝤蠐 齒如瓠犀 螓首蛾眉  領は蝤蠐の如く 齒は瓠犀の如し 螓首蛾眉

巧笑倩兮 美目盼兮       巧笑倩たり 美目盼たり

手は柔らかい荑のよう 肌は白く凝った脂肪のよう

領はやわらかい蝤蠐のよう 歯は瓠の実のよう 広く引き立った螓額に蛾に似た眉

笑う口許のあでやかさ ぱっちりとした美しい目


# by mteisi | 2017-11-17 07:21 | 詩経
朝歌11月16日
c0169176_07321780.jpg
am6:55

c0169176_07323753.jpg
べにさしのくものうえにはくろくもの
c0169176_07341204.jpg
寸紅天上黙々黒雲

# by mteisi | 2017-11-16 07:35 | 朝歌
c0169176_07311836.jpg

サイ ふたつ・ふたたび

象形

組紐の形。

組紐の上下に一を加えて、

組紐をそこから折り返す意を示す。

金文は下端に二を加える形で、

その意を示す。


# by mteisi | 2017-11-16 07:31 | 語源で遊ぶ