書のある風景・けやき通り

今月の16日(火)から21日(日)まで、けやき通りの「ヌワラエリア」と「珈琲美美」と福岡市美術館で私の作品を展示している。よかったらけやき通りを散策して欲しい。
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けやき通り警固四つ角の近くのスリランカ料理の「ヌワラエリア 」に熊谷守一の「玄中玄」が飾ってある。そして49才の時に制作した「う」も一緒に飾ってもらった。久しぶりに出逢って思った以上に気持ちよく出逢えた。山口長男の抽象絵画が気になっていたのだが、まったくそのつもりはなく作っていたが、今見ると結構影響されてるのがわかって驚いている。意味のない仮名文字一字シリーズ第一作。
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珈琲美美」の森光さんとは随分長いお付き合いと成った。ヌワラエリアに作品を飾ってもらったので、お願いして10点ばかり飾ってもらった。昔の作から最近の作まで色々見てもらえると思う。なによりもコーヒーがとても美味しいので是非味わって欲しい。
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福岡市美術館では「40周年記念西日本書美術展」を開催。同時に「九州ゆかりの書人展」が併設される。そこに展示するのが私の父南嶂宛の津金隺仙書簡集。8メートルの巻子なので見応えがするし、なにより内容が面白い。書は手紙が作るというのを実感してもらえると思う。ついでに私の最新作の超体書「い呂歯」も楽しんで欲しい。19日には2時から解説するのでそちらもよろしくです。

by mteisi | 2014-12-14 23:53 | 展覧会


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