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ジ・シ まつり・つかえる・こと

会意

木の枝につけた祝禱の器と、

又からなる。

祝禱の器を奉じて外に使いし、

祭事を行うことを示す。

基本形は史と同じ、

木の枝の上部がY字形をなし、

また上部に吹き流しをそえる形に作る。

吹き流しは、

外に使するときの旗につける呪飾。

それで事には祭りの使者の意と、

使者として行う祭事の意とがある。

後に使と事と分かれるが、

もとは一字だった。


by mteisi | 2015-02-02 07:53 | 語源で遊ぶ


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