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夏日
陸游
展畫發古香 弄筆娯晝寂 是中亦何好 使我喜忘食
畫を展ずれば古香を發し 筆を弄しては晝の寂しさを娯しむ 是の中亦た何の好きぞや 我は喜こびれ食も忘る
古書画を広げれば時代のついた古い香がする。筆をとって紙に臨めばそこにまた無限の興趣がでて暑さも忘れる。何がそんなに楽しいのかと人はいぶかるが、私はそれが楽しみで食事も忘れてしまうのである。
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