萬葉集670
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大夫之 弓上振起 獦高之 野邊副清 照月夜可聞
ますらをの 弓末ふり起し 獦高の 野邊せへ清く 照る月夜かも
山末尒 不知夜歷月乎 將出香登 待乍居尒 夜曾更降家類
山の端に いさよふ月を 出でむかと 待ちつゝをるに 夜ぞふけにける

澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
by mteisi | 2017-05-16 08:22 | 萬葉集


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