萬葉集818
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寄雲
石倉之 小野從秋津尒 發渡 雲西裳在哉 時乎思將待
石倉の 小野ゆ秋津に 立ち渡る 雲にしあれや 時をし待たむ
寄雷
天雲 近光而 響神之 見者恐 不見者悲毛
天雲の 近く光りて 鳴る神の 見ればかしこし 見ねば悲しも

澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
by mteisi | 2017-10-12 07:41 | 萬葉集


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