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寄藻
塩滿者 入流礒之 草有哉 見良久少 戀良久乃太寸
潮滿てば 入りぬる礒の 草なれや 見らく少く 戀ふらくの多き
奥浪 依流荒礒之 名告藻者 心中尒 疾跡成有
沖つ浪 寄する荒礒の 名告藻は 心の中に 疾となれり
澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
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