詩経123
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君子于役

君子于役 不知既期  君子役に于く 其の期を知らず

曷其至哉 鷄棲于塒  曷か其れ至らんや 鷄は塒に棲む

日之夕矣 羊牛下來  日の夕べ 羊牛下り來る

君子使役 如之何勿思 君子役に于く 之を如何んぞ 思う勿からんや

背の君はいくさに駆り出されて 帰られる時期も分からぬ

いつ帰って来られるのであろうか 鷄は安らかに塒に棲む

日が暮れて 羊や牛は山や岡を降りて帰ってくる

背の君はお役目の仕事で出られてしまった これをどうして心配せずに居られよう。


by mteisi | 2017-12-07 07:16 | 詩経


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