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ガイ・ゲ そと・よそ・はずれる
会意
夕と卜からなる。
[説文]に「遠きなり。卜は平旦(朝あけ)を尚ぶ。
今、夕にして事を卜するは外なり」、
すなわち卜事の定時をはずしているものとする。
だが、
字は月と卜からなり、
月は日月・日夕の字ではなく、
月とは肉を削りとることをいう。
[周礼]に外骨・内骨の語があり、
外骨とは亀の属で内骨は鼈の属。
亀は外骨内肉の類とされ、
その腹甲を卜事に用いるので、
卜といえば外骨を意味し、
内外の字となったと思われる。

by mteisi | 2018-01-12 08:22 | 語源で遊ぶ


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