2017年 06月 03日 ( 4 )
朝歌6月3日
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そらあおくぷくぷくあわゝくもうまれ

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生丹福々泡和湧雲
by mteisi | 2017-06-03 08:33 | 朝歌
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ソウ・ショウ みる・たすける・かたち
会意
木と目からなる。
樹木の茂るさまを歌い
これを見るという行為が、
そのまま魂振り的にその性命の本質にせまり、
祝福の意を示すものとされた。
相互の意は、
見ることによって両者の交霊が、
可能となるからであろう。
by mteisi | 2017-06-03 08:29 | 語源で遊ぶ
萬葉集688
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川豆鳴 淸川原乎 今日見而者 何時可越來而 見乍偲食
かはづ鳴く 清き川原を けふ見ては いつか越え来て 見つゝしのはむ
泊瀬川 白木綿花尒 堕多藝都 瀬清跡 見尒來之吾乎
泊瀬川 白木綿花に 落ちたぎつ 瀬をさやけみと 見に來し吾を

澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
by mteisi | 2017-06-03 08:22 | 萬葉集
孔子298
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子曰、性相近也、習相遠也、
子の曰わく、性、相い近し。習えば、相い遠し。
先生がいわれた、「生まれつき似かよってはいるが、しつけ(習慣や教養)でへだたる。」


子曰、唯上知與下愚不移、
子の曰わく、唯だ上知と下愚とは移らず。
先生はいわれた、「[だれでも習いによって善くも悪くもなるものだが、]ただとびきり賢い者とどん尻の愚か者とは変わらない。」

四之一
子之武城、聞絃歌之聲、夫子莞爾而笑曰、割鷄焉用牛刀、
子、武城に之きて絃歌の声を聞く。夫子莞爾として笑いて曰わく、鷄を割くに焉んぞ牛刀を用いん。
先生が武城の町に行かれたとき、[儀礼と雅楽を講習]琴の音と歌声とを聞かれた。[儀礼と雅楽は国家を治めるための方法であったから、こんな小さな町におおげさ過ぎるというわけで、]先生はにっこり笑うと「鷄をさくのに牛切り庖丁がどうして要るのかな。」といわれた。
by mteisi | 2017-06-03 08:13 | 孔子