2017年 08月 09日 ( 4 )
朝歌8月9日
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しらぞらにわずかにみえるくもぐもの

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白面大空幽見云々
by mteisi | 2017-08-09 08:25 | 朝歌
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カン・ケン・コン まく・まがる
会意
旧字は卷に作り、
ベンと廾とハンからなる。
ベンは獸掌、
また獣皮の形。
廾は両手。
獣皮を両手でハンの形に捲きこむ意。
ハンは人が跪坐する形だが、
ここでは捲きこんだ形とみてよい。
by mteisi | 2017-08-09 08:21 | 語源で遊ぶ
萬葉集755
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大海之 礒本由湏理 立波之 將依念有 濱之浄奚久
大海の 礒もとゆすり 立つ波の 寄らむと思へる 濱の清けく
珠匣 見諸戸山矣 行之鹿齒 面白四手 古昔所念
玉くしげ みもろと山を 行きしかば 面白くして いひしへ思ほゆ

澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
by mteisi | 2017-08-09 08:05 | 萬葉集
詩経3
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卷耳
其一
采采卷耳  卷耳を采り采るも
不盈頃筐  頃筐に盈たず
嗟我懷人  嗟(ああ) 我 人を懐うて
寘彼周荇  彼の周荇に振く
卷耳摘めども
頃筐にみみたず
あわれひとを思うて
周行のほとりに置く

其二
陟彼崔嵬   彼の崔嵬に陟れば
我馬虺隤   吾が馬 虺隤たり
我姑酌彼金罍 我姑(われしばら)く彼の金罍に酌みて
維以不永懐  維れ以て永く懐わざらむ
かのかわしき山に陟れば
わが馬なやみぬ
われしばし黄金の樽に酌んで
心の思い忘れなむ
by mteisi | 2017-08-09 08:04 | 詩経