2017年 08月 10日 ( 4 )
朝歌8月10日
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くもはえしくもなかみゆるつきのしろ

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雲映群象月明円皎
by mteisi | 2017-08-10 07:47 | 朝歌
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シ これ・この
形声
声符は止。
[説文]に「止(とど)まるなり。
止に従い、匕に従ふ。
匕は相比次する(ならべる)なり」
と止・匕に従う会意の字とするが、
匕は牝牡の牝の初文。
細小なるものを意味する。
代名詞の用法は之と同声で、
同声で仮借するものであり、
「相比次する」意はない。
by mteisi | 2017-08-10 07:44 | 語源で遊ぶ
萬葉集756
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黑玉之 玄髪山乎 朝越而 山下露尒 沾來鴨
ぬば玉の 黒髪山を 朝越えて 山下露に ぬれにけるかも
足引之 山下暮 宿借者 妹立待而 宿將借鴨
あしひきの 山行き暮らし 宿借らば 妹立ち待ちて 宿貸さむかも

澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
by mteisi | 2017-08-10 07:36 | 萬葉集
詩経4
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其三
陟彼高岡   彼の高岡に陟れば
我馬玄黄   我が馬 玄黄たり
我姑酌彼兕觥 我姑く彼の兕觥に酌みて
維以不永傷  維れ以て永く傷まざらむ
かの高き岡にのぼれば
わが馬疲れぬ
われしばし角の杯に酌んで
心のいたみ忘れなむ

其四
陟彼砠矣    彼の砠に陟れば
我馬瘏矣    我が馬瘏みぬ
我僕■(疒甫)矣 我が僕ヤみぬ
云何吁矣    云何せん吁矣(ああ)
かの岩あらき山に陟れば
わが馬やみぬ
供びともつかれぬ
ああいかに嘆かるるよ
by mteisi | 2017-08-10 07:35 | 詩経