2017年 08月 12日 ( 4 )
朝歌8月12日
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くもくだしそらたかくしてつきのあり

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下雲白黒高天有月
by mteisi | 2017-08-12 07:16 | 朝歌
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タク えらぶ・やぶれる
形声
旧字は擇に作り、
睪(えき)声。
睪に鐸(たく)の声がある。
睪は獣屍が風雨に曝されて、
その形がくずれている形。
その屍体の中から采るべきところを
手で択び取る意から、
選択の意となる。
by mteisi | 2017-08-12 07:13 | 語源で遊ぶ
萬葉集758
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四可能白水郎乃 釣船之■(糸弗ツナ) 不堪 情念而 出而來家里
志賀の海人の 釣船の綱 堪へかてに 心思ひて 出でて來にけり
之加乃白水郎之 燒塩煙 風乎疾 立者不上 山尒輕引
志賀の海人の 塩燒く煙 風をいたみ 立ちはのぼらず 山にたなびく

澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
by mteisi | 2017-08-12 07:11 | 萬葉集
詩経6
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其二
南有樛木  南に樛木有りて
葛藟荒之  竭藟之を荒ふ
樂只君子  樂只の君子は
福履將之  福履之を將(たす)く
南側に樹木が茂って枝を垂れ
つたかずらが蔽いかぶさる
楽しげな君子は
幸福が増してゆく

其三
南有樛木  南に樛木有りて
葛藟縈之  竭藟之を縈る
樂只君子  樂只の君子は
福履成之  福履之を成す
南側に樹木が茂って枝を垂れ
つたかずらが縈いめぐらす
楽しげな君子は
幸福が満ちてなごやかに和らぐ
by mteisi | 2017-08-12 07:10 | 詩経