2017年 11月 01日 ( 4 )
朝歌11月1日
c0169176_07504720.jpg
am6:55

c0169176_07510490.jpg
しずけさのかそけくもみせそらやさし
c0169176_07520400.jpg
和空静寂雲微細笑

by mteisi | 2017-11-01 07:53 | 朝歌
c0169176_07494330.jpg

オウ うたう・はく

会意

旧字は歐に作り、

區と欠からなる。

區は秘匿した聖所に祝禱の器である口・サイを多く列して、

これに対して謳吟して祈る形であり、

うなるような声をいう。

「説文」でいう欧吐ではなく、祈る声である。


by mteisi | 2017-11-01 07:50
萬葉集838
c0169176_07484008.jpg

打靡 春來良之 山際 遠木末乃 開徃見者

打靡く 春來るらし 山の際の 遠き木末の 咲きゆく見れば

中納言阿部廣庭卿一首

去年春 伊許自而殖之 吾屋外之 若樹梅者 花咲尒家里

去年の春 いこじて植ゑし 吾がやどの 若木の梅は 花咲きにけり


澤瀉久孝著「万葉集注釈」8より


by mteisi | 2017-11-01 07:49 | 萬葉集
詩経87
c0169176_07472982.jpg

升彼虚矣 以望楚丘矣  彼の虚に升りて 以て楚丘を望む

望楚與堂 景山與京   楚と堂と 景山と京とを望む

降觀于桑        降りて桑を觀る

卜云其吉 終然允臧   卜に云う其れ吉なりと 終に然く允に臧し

あの漕邑の城趾に升って 楚丘のかたを望んで見た

楚丘と堂邑とを 桑畑のようすもながめた

卜って見たら吉と出た まことに行く末芽出たしと思われる



by mteisi | 2017-11-01 07:48 | 詩経