2017年 11月 06日 ( 4 )
朝歌11月6日
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am6:49

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すがしきのうすあおぞらのゝこりづき

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清宇宙空白光残月

by mteisi | 2017-11-06 07:24 | 朝歌
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ショウ わらう

象形

巫女が両手をあげ、首をかしげて舞いおどる形。

両手をかざした形が、

たまたま竹の形に字形化されたもので、

それは同じく巫女の狂舞する姿である若が、

かざした両手を艸の形に字形化されているのと同じ。

夭は身をくねらせて舞う人の形。

若は巫女が両手をかざして舞い、

神託を受けようとしてエクスタシーの状態にあることを示す字で、

笑は笑いえらぐ状態で神意をやわらげようとするもので、

これも一種の呪儀だった。


by mteisi | 2017-11-06 07:20 | 語源で遊ぶ
萬葉集843
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反歌

去年之春 相有之君尒 戀尒手師 櫻花者 迎來良之母 

去年の春 あへりし君に 戀ひにてし 櫻の花は 迎へけらしも

 右二首若宮宮年魚麻呂誦之

山部宿祢赤人作歌一首

百濟野乃 芽古枝尒 待春跡 居之■(貝貝鳥ウグイス) 鳴尒鶏鵡鴨

百濟野の 萩の古枝に 春待つと 居りし鶯 鳴きにけむかも


澤瀉久孝著「万葉集注釈」8より


by mteisi | 2017-11-06 07:19 | 萬葉集
詩経92
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孑孑干■(方與・ヨ) 在浚之都  孑孑たる干ヨ 浚の都に在り

素絲組之 良馬五之  素絲之を組す 良馬之を五にす

彼妹者子 何以予之  彼の妹たる者は子 何を以てか之に予へん

高く揚がる旗竿に隼を画いた旗が翻って 浚の都を通る

旗は白い糸で組紐にして飾り 車にはよい馬が五頭

車に乗ったあのりっぱな方に 何を贈り物として差し上げよう


by mteisi | 2017-11-06 07:18 | 詩経