2017年 12月 02日 ( 4 )
朝歌12月2日
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am7:14

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うすぞらのくもなきあおさぼうとして

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薄空無雲靑亡然也

by mteisi | 2017-12-02 07:43 | 朝歌
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チョク・チ あう・あたる・ただしい・なおい・ただちに・ただ

会意

省と乚からなる。

省は目の上に呪飾をつけた形で、

監査を行うことをいう。

金文では、

道路を巡察して清め祓うことを省道といい、

直はその省から分岐した字で。


by mteisi | 2017-12-02 07:41 | 語源で遊ぶ
萬葉集869
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大伴家持晩蝉歌一首

隱耳 居者鬱悒 奈具左武登 出立聞者 來鳴日晩

隱りのみ 居ればいぶせみ 慰むと 出で立ち聞けば 來鳴くひぐらし

大伴書持歌二首

我屋戸尒 月押照有 霍公鳥 心有今夜 來鳴令響

我がやどに 月おし照れり 霍公鳥 心あらば今宵 來鳴きとよもせ


澤瀉久孝著「万葉集注釈」8より


by mteisi | 2017-12-02 07:40 | 萬葉集
詩経118
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有狐

有狐綏綏 在彼淇梁  狐有り綏綏として 彼の淇の梁に在り

心之憂矣 之子無裳  思の憂ふる 之の子裳無し

有狐綏綏 在彼淇厲  狐有り綏綏として 彼の淇の厲に在り

心之憂矣 之子無帯  思の憂ふる 之の子帯無し

有狐綏綏 在彼淇側  狐有り綏綏として 彼の淇の側に在り

心之憂矣 之子無服  思の憂ふる 之の子服無し

狐がぶらぶらと 淇水の梁の上に居る

心配なのは あの人には裳もなくてお気の毒

狐がぶらぶらと 淇水の川の瀬のほとりを歩く

心配なのは あの人には帯もなくてお気の毒


by mteisi | 2017-12-02 07:39 | 詩経