2017年 12月 04日 ( 4 )
朝歌12月4日
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くもなかのおおつきわずかにかおみせて

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雲中大月小少出顔



by mteisi | 2017-12-04 08:07 | 朝歌
萬葉集871
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奄君諸立歌一首

吾背子之 屋戸乃橘 花乎𠮷美 鳴霍公鳥 見曾我來之

吾が背子が やどの橘 花をよみ 鳴く霍公鳥 見にそ吾が來し

大伴坂上郎女歌一首

霍公鳥 痛莫鳴 獨居而 寐乃不所宿 聞者苦毛

霍公鳥 いたくな鳴きそ ひとり居て いのねらえぬに 聞けば苦しも


澤瀉久孝著「万葉集注釈」8より


by mteisi | 2017-12-04 08:03 | 萬葉集
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ジュウ とお

指事

算具に用いる縦の木の形。


by mteisi | 2017-12-04 08:03 | 語源で遊ぶ
詩経120
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王風


黍離

彼黍離離 彼稷之苗  彼の黍 離離たり 彼の稷の苗

行邁靡靡 中心搖搖  行き邁くこと 靡靡たり 中心搖搖たり

知我者 謂我心憂   我を知る者は 我を心憂ふと謂ふ

不知我者 謂我何求  我を知らざる者は 我を何をか求むと謂う

悠悠蒼天 此何人哉  悠悠たる蒼天 此れ何人そや

あちらには黍がふさふさと穂に垂れ こちらには稷の苗の穂がのびている

足も進まずにさまよい歩く 心の中はゆらゆらと憂いに搖く

わたしを知る者は 心の憂いを抱くからであるというであろう

わたしを知ってくれぬ人は わたしを何か探し求めているのであるというであろう

はるかなる蒼空よ 誰がこんなにしたのか


by mteisi | 2017-12-04 07:54 | 詩経