2017年 12月 05日 ( 4 )
朝歌12月5日
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まだくらくあかずのそらのくろねずみ

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未明天空唯有黑鼠

by mteisi | 2017-12-05 07:26 | 朝歌
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ヒャク もも・もろもろ
指事
声符である白の上に、
一横線を加えて白と区別し、
数の百を示す字とする。
卜文では、
白の上に二を加えて二百、
三を加えて三百とする。

by mteisi | 2017-12-05 07:24 | 語源で遊ぶ
萬葉集872
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大伴家持唐様花歌一首

夏儲而 開有波祢受 久方乃 雨打零者 將移香

夏まけて 咲きたるはねず ひさかたの 雨うち零らば 移ろひなむか

大伴家持恨霍公鳥晩喧歌二首

吾屋前之 花橘乎 霍公鳥 來不喧地尒 令落常香

君がやどの 花橘を 霍公鳥 來鳴かず土に 散らしてむとか


澤瀉久孝著「万葉集注釈」8より


by mteisi | 2017-12-05 07:19 | 萬葉集
詩経121
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彼黍離離 彼稷之穂  彼の黍離離たり 彼の稷の穂

行邁靡靡 中心如醉  行き邁くこと靡靡たり 中心酔うが如し

知我者 謂我心憂   我を知る者は 我を心憂ふと謂ふ

不知我者 謂我何求  我を知らざる者は 我を何をか求むと謂う

悠悠蒼天 此何人哉  悠悠たる蒼天 此れ何人そや

あちらには黍がふさふさと穂を垂れ こちらには稷の苗の穂が秀ている

足も進まずにさまよい歩く 心の中は酒に酔うたようにふらふらする

わたしを知る者は 心の憂いを抱くからであるというであろう

わたしを知ってくれぬ人は わたしを何か探し求めているのであるというであろう

遥かなる蒼空よ 誰がこんなにしたのか


by mteisi | 2017-12-05 07:17 | 詩経