2017年 12月 07日 ( 4 )
朝歌12月7日
c0169176_07192540.jpg
am5:23

c0169176_07194820.jpg
くもなかにいっかんこうきはくげつの

c0169176_07210463.jpg
雲中一間光輝白月

by mteisi | 2017-12-07 07:22 | 朝歌
c0169176_07181765.jpg

マン・バン さそり・よろず

象形

旧字は萬に作り、

虫の形。

さそりの訓があり、

さそりの形と思っていたが、

さそりは蠆で、

他に蠍・蝲・蝎などがある。

萬をさそりの名で用いた例はなないという。

卜文・金文にはすでに数字の万に用いる例があり、

軍旅の数をいうのに用いた。


by mteisi | 2017-12-07 07:18 | 語源で遊ぶ
萬葉集874
c0169176_07163396.jpg

大伴家持惜橘花歌一首

吾屋前之 花橘者 落過而 珠尒可貫 實尒成二家利

吾がやどの 花橘は 散りすぎて 玉に貫くべく 實になりにけり

大伴家持霍公鳥歌一首

霍公鳥 雖待不來喧 菖蒲草 玉尒貫日乎 未遠美香

霍公鳥 待てど來鳴かず 菖蒲草 玉に貫く日を 未だ遠みか


澤瀉久孝著「万葉集注釈」8より


by mteisi | 2017-12-07 07:17 | 萬葉集
詩経123
c0169176_07153207.jpg

君子于役

君子于役 不知既期  君子役に于く 其の期を知らず

曷其至哉 鷄棲于塒  曷か其れ至らんや 鷄は塒に棲む

日之夕矣 羊牛下來  日の夕べ 羊牛下り來る

君子使役 如之何勿思 君子役に于く 之を如何んぞ 思う勿からんや

背の君はいくさに駆り出されて 帰られる時期も分からぬ

いつ帰って来られるのであろうか 鷄は安らかに塒に棲む

日が暮れて 羊や牛は山や岡を降りて帰ってくる

背の君はお役目の仕事で出られてしまった これをどうして心配せずに居られよう。


by mteisi | 2017-12-07 07:16 | 詩経