2017年 12月 09日 ( 4 )
朝歌12月9日
c0169176_07552046.jpg
am7:10

c0169176_07554063.jpg
すずなりにのこれるかきのみくもおおい

c0169176_07565554.jpg
残柿鈴生多雲蓋天

by mteisi | 2017-12-09 07:58 | 朝歌
萬葉集876
c0169176_07532911.jpg

大伴村上橘歌一首

吾屋前戸 花橘乎 霍公鳥 來鳴令動而 本尒令散都

我がやどの 花橘を 霍公鳥 來鳴きとよめて 本に散らしつ

大伴家持霍公鳥歌二首

夏山之 木末乃繁尒 霍公鳥 鳴響奈流 聲之遥佐

夏山の 木末の繁に 霍公鳥 鳴きとよむるな 聲の遙けさ


澤瀉久孝著「万葉集注釈」8より


by mteisi | 2017-12-09 07:54 | 萬葉集
c0169176_07542574.jpg

オク・ヨク やすらか・おもう・かず

形声

声符は意(おく)。

古語はみな安寧の儀に用いる。

意は神意を臆度し、

神意が暗示される意であるか、

億安が字の本義であろう。

また、

数に用いる。


by mteisi | 2017-12-09 07:54 | 語源で遊ぶ
詩経125
c0169176_07515840.jpg

君子陽陽

君子陽陽 左執簧      君子陽陽たり 左に簧を執る

右招我由房 其樂只且    右に我を招くに房よりす 其れ楽しめり

君子陶陶 左執■(壽羽とう) 君子陽陽たり 左にとうを執る

右招我由敖 其樂只且    右に我を招くに敖よりす 其れ楽しめり

あの方は屈託なげに 左の手には笛を持ち

右手で房中からわたしを招く いかにも楽しげに

あの方は楽しいようすで 左の手に羽を持ち

右手でわたしを招いて舞楽の位置につけという いかにも楽しげに


by mteisi | 2017-12-09 07:52 | 詩経