2017年 12月 11日 ( 4 )
朝歌12月11日
c0169176_08133666.jpg
am7:20

c0169176_08140799.jpg
ねずぐももほのあかるさのあけのそら

c0169176_08145522.jpg
鼠雲無明今旦明空

by mteisi | 2017-12-11 08:15 | 朝歌
c0169176_08075538.jpg
キョウ・ケイ みやこ
象形
アーチ状の門の形。
上に望楼などの小楼を設けてある形。
これを軍営や都城の入り口に建てて京觀という。

by mteisi | 2017-12-11 08:12 | 語源で遊ぶ
萬葉集878
c0169176_08063371.jpg

惜不登筑波山歌一首

筑波根尒 吾行利世波 霍公鳥 山妣兒令響 鳴麻志也其

筑波嶺に 吾が行けりせば 霍公鳥 山びことよめ 鳴かましやそれ

 右一首高橋連蟲麻呂之歌中出


夏相聞

大伴坂上郎女歌一首

無暇 不來之君尒 霍公鳥 吾如此戀常 徃而告社

暇無み 來まさぬ君に 霍公鳥 吾かく戀ふと 行きて告げこそ


澤瀉久孝著「万葉集注釈」8より


by mteisi | 2017-12-11 08:07 | 萬葉集
詩経127
c0169176_08045900.jpg

中谷有■(艹推タイ)

中谷有タイ 暵其乾矣          中谷にタイ有り 暵として其れ乾く

有女■(亻比ヒ)離 ■(口既ガイ)其嘆矣   女有りヒ離し ガイとして其れ嘆く

ガイ其嘆矣 遇人之艱難矣        ガイとして其れ嘆くは 人の艱難に遇へばなり

中谷有タイ 暵其脩矣          中谷にタイ有り 暵として其れ脩し

有女■(亻比ヒ)離 條其■(肅欠シュク)矣  女有りヒ離し 條として其れうそぶく

條其シュク矣 遇人之不淑矣       條として其れうそぶくは 人の不淑に遇へばなり

中谷有タイ 暵其濕矣          中谷にタイ有り 暵として其れ濕ふ

有女■(亻比ヒ)離 啜啜其泣矣      女有りヒ離す 啜として其れ泣く

啜其シ泣矣 何嗟及矣          啜として其れ泣く 何そ嗟するも及ばん

谷間に生えるメハジキが 萎れて枯れそうである

夫に別れて妻は 嘆き悲しむばかり

嘆き悲しむのは 夫が艱に遇うたから

谷間に生えるメハジキが 長くのびて萎れている

夫に別れて妻が 長く嘯いて嘆く

長く嘯いて嘆くのは 夫の不幸に遭うたから

  谷間に生えるメハジキは 萎れかえっている

夫に別れて妻は すすり泣くばかり

すすり泣いても 今はどうにも仕様がない


by mteisi | 2017-12-11 08:05 | 詩経