2017年 12月 12日 ( 4 )
朝歌12月12日
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くもぐものかさなりおりてあやたのし

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雲々重居綾織楽只

by mteisi | 2017-12-12 08:01 | 朝歌
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ジ・シ かみ・しめす

象形

神を祭るときの祭卓の形。


by mteisi | 2017-12-12 07:57 | 語源で遊ぶ
萬葉集878
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大伴四綱宴吟歌一首

事繁 君者不來益 霍公鳥 汝太尒來鳴 朝戸將開

言繁み 君は來まさず 霍公鳥 汝だに來鳴け 朝戸開かむ

大伴坂上郎女歌一首

夏野之 繁見丹開有 姫由理乃 不所知戀者 苦物曾

夏の野の 繁みに咲ける 姫百合の 知らえぬ戀は 苦しきものぞ


澤瀉久孝著「万葉集注釈」8より


by mteisi | 2017-12-12 07:56 | 萬葉集
詩経128
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兔爰

有兔兔爰 雉離于羅       兔有り 爰爰たり 雉 羅に離る

我生之初 尚無爲        我が生の初め 尚くば爲す無けんと

我生之後 逢此百罹       我が生の後 此の百罹に逢ふ

尚寐無■(口化カ)        尚くば寐ねてうごく無けん

有兔兔爰 雉離于■(网孚フ)   兔有り 爰爰たり 雉 フに離る

我生之初 尚無造        我が生の初め 尚くば造す無けんと

我生之後 逢此百憂     我が生の後 此の百憂に逢ふ

尚寐無覺         尚くば寐ねて覺むる無けん

有兔兔爰 雉離于■(罒童シヨウ) 兔有り 爰爰たり 雉 ショウに離る

我生之初 尚無庸        我が生の初め 尚くば庸ふる無けんと

我生之後 逢此百凶   我が生の後 此の百凶に逢ふ

尚寐無聰         尚くば寐ねて聴くこと無けん

兔はのんびりと歩きまわるのに 雉は羅に離る

わたしの生まれた初めの頃は 無事太平を願ったのに

生まれた後は こんなにひどい難儀ばかり

どうか寝たまま動くまい

兔はのんびりと歩きまわるのに 雉はあみにひっかかっている

わたしの生まれた初めの頃は 無事太平を願ったのに

生まれた後は 心配事ばかりに逢う

どうか寝たまま覚めたくない

兔はのんびりと歩きまわるのに 雉があみにひっかかっている

わたしの生まれた初めの頃は 苦労も無くてと願ったのに

生まれた後は 悪いことばかり

どうか寝たまま何も聞くまい


by mteisi | 2017-12-12 07:55 | 詩経