2018年 01月 08日 ( 4 )
朝歌1月8日
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am7:45

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かきくえばかきはなくなりとりのこえ

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柿食柿無柿梢鳴鳥

by mteisi | 2018-01-08 08:23 | 朝歌
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ク・オウ・コウ くぎる・わかつ・かくす

会意

旧字は區に作り、

匸と品からなる。

匸は秘匿のところ。

品は多くの祝禱を収める器(サイ)を列する形。

匸中でひそかに祝禱を行う意で、

歐・謳・嘔などは區からなる。


by mteisi | 2018-01-08 08:21 | 語源で遊ぶ
萬葉集905
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典鑄正紀朝臣鹿人至衛門大尉大伴宿祢稲公跡見庄作歌一首

射日立而 跡見乃岳邊之 瞿麥花 總手折 吾者持將去 寧樂人之爲

射日立てて 跡見の丘邊の 瞿麥の花 ふさ手折り 吾は持ちいなむ 寧樂人の爲


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湯原王鳴鹿歌一首

秋芽之 落乃乱尒 呼立而 鳴奈流鹿之 音遙者

秋萩の 散りのまがひに 呼び立てて 鳴くなる鹿の 聲の遙けさ


by mteisi | 2018-01-08 08:20 | 萬葉集
詩経154
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揚之水

揚之水 不流束楚      揚れるの水 束楚を流さず

終鮮兄弟 維予與女     終に兄弟鮮し 維れ予と女とのみ

無信人之言 人實■(辶壬)女 人の言を信ずる無かれ 人 實に女をタブラカす

はげしく揚る水も いばらの束さえ流せぬ

外に兄弟はなく わたしとそなたとだけ

他人の蔭口を信ずるな 人はそなたをだましている


揚之水 不流束薪   揚れるの水 束薪を流さず

終鮮兄弟 維予二人  終に兄弟鮮し 維れ予と二人のみ

無信人之言 人實不信 人の言を信ずる無かれ 人質に信あらず

はげしく揚る水も いばらの束さえ流せぬ

外に兄弟はなく わたしとそなたとだけ

他人の蔭口を信ずるな 人はそなたをだましている


by mteisi | 2018-01-08 08:18 | 詩経