2018年 01月 09日 ( 4 )
朝歌1月9日
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am7:50

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うごくくもねずぐもしらくもあやつくり

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雲変動流鼠白作文

by mteisi | 2018-01-09 08:28 | 朝歌
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シュ あか・あけ
象形
木の幹の部分に肥点を加えた形。
もし本・末に対するものなら株の意となり、
株の初文とすべきだが、
字は金文ではどれも丹朱の朱に使われており、
朱の採取の方法とみるべき。
紹介した■(穴朱)は、
上部に蒸気抜けのある形。
肥点は団子の形で、
朱砂を固めて薫蒸し、
水銀を分離する方法を表すと考えられ、
朱は水銀の蒸留法を示すと解される。

by mteisi | 2018-01-09 08:25 | 語源で遊ぶ
萬葉集906
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市原王歌一首

待時而 落鍾礼能 雨令零收 開朝香 山之將黃變

時待ちて ふりししぐれの 雨やみぬ 明けむ朝か 山のもみたむ


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湯原王蟋蟀歌一首

暮月夜 心毛思努尒 白露乃 置此庭尒 蟋蟀鳴毛

夕月夜 心もしのに 白露の 置く此の庭に 蟋蟀鳴くも



by mteisi | 2018-01-09 08:14 | 萬葉集
詩経155
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出其東門

出其東門 有女如雲  其の東門を出づれば 女有り雲の如し

雖則如雲 匪我思存  則雲の如しと雖も 我が思ひの存するに匪ず

縞衣綦巾 聊樂我員  縞衣綦巾 聊か我を樂ましめん

城の東門を出て見れば 雲かとばかりに乙女たちが群がり遊ぶ

雲かとばかりに多くはいるが わたしの思う相手はいない

白い衣に青い姉さんかぶり それこそわたしの楽しい相手 


出其イン闍 有女如荼  其のイン闍を出づれば 女有り荼の如し

雖則如荼 匪我思且  則ち荼の如しと雖も 我が思ひに匪ず

縞衣綦巾 聊樂我員  縞衣綦巾 聊か與に娯むべし

城の東門を出て見れば つばなの穂のように白い乙女たち

つばなのように可愛ゆても わたしの思う相手じゃない

白い衣にあかねのかぶり それこそわたしの娯しむ相手


by mteisi | 2018-01-09 08:02 | 詩経