2018年 01月 30日 ( 4 )
朝歌1月30日
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am7:32

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あさあけのあわきそらいろはなやいで

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朝明淡色華焰静空

by mteisi | 2018-01-30 09:21 | 朝歌
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セン・ゼン たるみ・いずみ・わきみず・ぜに
象形
崖の下から水の流れおちる形。


by mteisi | 2018-01-30 09:18 | 語源で遊ぶ
萬葉集927
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隱口乃 始瀬山者 色付奴 鍾礼乃雨者 零尒家良思母
こもりくの 泊瀬の山は 色づきぬ しぐれの雨は 零りにけらしも
 右天平十一年己卯秋九月作

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佛前唱歌一首
思具礼能雨 無間莫零 紅尒 丹保敝流山之 落巻惜毛
しぐれの雨 間無くな零りそ 紅に にほへる山の 散らまく惜しも

by mteisi | 2018-01-30 09:14 | 萬葉集
詩経176
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陟岵
陟彼岵兮 瞻望父兮     彼の岵に陟りて 父を瞻望す
父曰嗟予子 行役夙夜無已  父は曰わん 嗟 予が子 役に行きて夙夜已むこと無けん
上愼旃哉 猶來無止     上は旃を愼しめや 猶ほ來れ 止まること無かれ
あの岩山の高い処にのぼって はるかに父のかたをながめる
父は言っておられるであろう あわれ 我が子よ 
軍役に行くからには 明け暮れ奉公せよ どうか大事にして 無事に帰っておくれ
よくいつまでも止まって帰らぬことのないように

陟彼屺兮 瞻望母兮     彼の岵に陟りて 母を瞻望す
父曰嗟予季 行役夙夜無寐  母は曰わん 嗟 予が季 役に行きて夙夜寐ぬこと無からん
上愼旃哉 猶來無棄     上は旃を愼しめや 猶ほ來れ 棄つること無かれ
あの岩山の高い処にのぼって はるかに母の在す方をながめる
おかあさんはいっているであろう あわれ 吾が子よ 
戦に出てぐっすり寝るひまもあるまい どうか万事に気をつけておくれ
生還しておくれ わたしを棄ててくれるな

陟彼岡兮 瞻望兄兮     彼の岵に陟りて 兄を瞻望す
兄曰嗟予弟 行役夙夜必偕  兄は曰わん 嗟 予が弟 役に行きて夙夜必ず偕にせよ
上愼旃哉 猶來無死     上は旃を愼しめや 猶ほ來れ 死すること無かれと
あの岡にのぼって 兄の居る方をながめる
兄は言うであろう あわれ 我が弟よ 
戦に出て明け暮れ同役と共に励め 万事に気をつけて
無事に帰ってきておくれ 死んでくれるなと

by mteisi | 2018-01-30 09:04 | 詩経