2018年 02月 05日 ( 4 )
朝歌2月5日
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am7:05

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くらきねずそのうえそらはあおのすむ

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暗鼠深憂其上清空

by mteisi | 2018-02-05 07:54 | 朝歌
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ドウ あつまる・おなじ・ととのう
会意
卜文・金文の字形は、
凡と口からなる。
凡は盤の形。
口はサイで祝禱を収める器の形。
会同のときの儀礼を示す字。

by mteisi | 2018-02-05 07:50
萬葉932
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大伴宿祢家持歌一首
高圓之 野邊乃秋芽子 比日之 曉露尒 開兼可聞
高圓の 野邊の秋萩 この頃の 曉露に 咲きにけむかも

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秋相聞
額田王思近江天皇作歌一首
君待跡 吾戀居者 我屋戸乃 簾令動 秋之風吹
君待つと 吾が戀ひ居れば 我がやどの 簾動かし 秋の風吹く

by mteisi | 2018-02-05 07:46 | 萬葉集
詩経182
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碩鼠碩鼠 無食我麥  碩鼠碩鼠 我が麥を食む無かれ
三歳貫女 莫我肯徳  三歳女に貫ふれども 我を肯て徳する莫し
逝將去女 適彼樂國  逝に將に女を去り 彼の楽國に適かんとす
樂國樂國 爰得我直  樂國樂國 爰に我が直を得ん
おおきな鼠よ おおきな鼠よ 此方の麥を食い荒らしてくれるな
三年の間仕えたのに 恵みをかけてもくれなかった
そなたたちをのがれて 安楽な国に往こう
楽土よ楽土よ そこに落ち着いて正直を立て通そう

碩鼠碩鼠 無食我苗  碩鼠碩鼠 我が苗を食む無かれ
三歳貫女 莫我肯勞  三歳女に貫ふれども 我を肯て勞する莫し
逝將去女 適彼樂郊  逝に將に女を去り 彼の楽郊に適かんとす
樂郊樂郊 誰之永號  樂郊樂郊 爰に我が直を得ん
おおきな鼠よ おおきな鼠よ 我らの稲の苗を食い荒らしてくれるな
三年の間仕えたのに 我らをいたわってくれもしなかった
そなたたちをのがれて 安楽な田舎へ往こう
楽郊よ楽郊よ そこでは嘆き号ぶこともなかろう

by mteisi | 2018-02-05 07:45 | 詩経