2018年 02月 09日 ( 4 )
朝歌2月9日
c0169176_07491057.jpg
am7:11

c0169176_07491424.jpg
あおねずのやさしのくもにべにすこし

c0169176_07491824.jpg
青鼠和朋微細置紅

by mteisi | 2018-02-09 07:51 | 朝歌
c0169176_07402292.jpg
エン あまる・おおい
会意
行と水からなる。
[説文]に「水、海に朝宗するなり」とある。
朝宗は海に注ぐ意味。
[説文]は水がデルタ状をなして、
海に注ぐことをいうとするが、
行は十字路の形で街路。
街路に水が溢流することをいう。
それで、
衍余(エンヨ・あまる)の意となり、
衍盈(エンエイ・あふれる)の意となり、
衍大の意となる。


by mteisi | 2018-02-09 07:48 | 語源で遊ぶ
萬葉集936
c0169176_07385455.jpg
賀茂女王歌一首 長屋王之女。母曰安倍朝臣也
秋野乎 旦徃鹿乃 跡毛奈久 念之君尒 相有今夜香
秋の野を 朝行く鹿の あとも無く 思ひし君に 逢へる今夜か
 右歌或云椋橋部女王作 或云笠縫女王作

c0169176_07385804.jpg
遠江守櫻井王奉天皇歌一首
九月之 其始鴈乃 使尒毛 念心者 所聞來奴鴨
九月の 其の始雁の 使にも 思ふ心は 聞こえ來ぬかも

by mteisi | 2018-02-09 07:39 | 萬葉集
詩経186
c0169176_07374308.jpg
椒聊 
椒聊之實 蕃衍盈升  椒聊の實 蕃衍して升に盈つ
彼其之子 碩大無朋  彼の其の之の子 碩大にして朋無し
椒聊且 遠條且    椒聊 遠く條し
しげる椒の実は 升にも盈つる
あのお方こそ たぐいなくおりっぱ
はじかみよ 長く遠く延びるよ

椒聊之實 蕃衍盈匊  椒聊の實 蕃衍 匊に盈つ
彼其之子 碩大且篤  彼の其の之の子 碩大にして且つ篤し
椒聊且 遠條且    椒聊 遠く條し
しげる椒の実は 両手に掬いとるほど
あのお方こそ 心に篤くおりっぱ
はじかみよ 長く遠く延びるよ

by mteisi | 2018-02-09 07:38 | 詩経