カテゴリ:あそび( 17 )
真夜中の眼鏡
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眠りについたのだが、目が醒めてしまった。
眠ろうとするがなかなか眠れない。
頭がズキンとする。
三日前から軽い頭痛がしている。
寐ると直るかなと思っていたが直らないで、
今日は真夜中に目が醒めてしまった。
気がついたら頭が痛くて眠れない。
2:30灯りをつけて、
読みさしの本を読む。
結構面白くて読み進んで3:45。
それでも眠れないのでこんなことをしている。
さてどうしようか。
by mteisi | 2015-09-22 03:50 | あそび
落書き
淡遠の編集とアクロス展の準備でこんな暇はないのだが。
花埜と景が散らかしまくりの書斎へ。
なんか書きたいという。
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文字らしきものとハートを書き。

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ストーブに挑戦。

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景も参戦。

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出来上がったストーブ。

こんな字や絵が書けたらといつも思う。
遊び最高。
by mteisi | 2013-11-28 15:00 | あそび
スズメバチの巣
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ただ今駆除中。大変だと三匹が飛んできた。まだまだどんどん集まってくる。


寸時舎のスズメバチの巣が気になって見に行った。
ところがびっくり、こんな大きさに。
人を呼んで遊ぼうと思っていたので、
これじゃ危ないと駆除を頼んだ。

今はこの雄姿は消えてしまった。
かけらが残っているだけ。
スズメバチとの共存はむつかしいだろう。
by mteisi | 2013-11-11 16:45 | あそび
イタリア旅行Part3
大事な物を忘れていた。
アルファベットの先祖様。
盗み撮りしたもの。
営業努力をしたくないのか、思いつかないのか、
図録がないアスコリピチェーノの博物館。

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横に読むのだと思うが。

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こんな素敵な文字に出会えてほっとによかった。
異文化とプリミティブの融合というのだろう。
子供がはじめて書いた字の趣がある。
こんな字が書きたいのだが、
どうして、どうして。
ローマの広場にエジプトの絵文字の巨大な塔が立っていた。
はるばるエジプトから持ってきたという。
ローマの大きさを見せたかったのだろうが、
ドキドキしなかった。

アルファベットは簡単に読めるから深まらなかったのだろう。
沢山見たがどれもたいして違わなかった。
中国で文字が書芸術として大事にされたのは、
難解さと多様さだと思う。
甲骨文字・金文・篆書・隷書・楷書・行書・草書の、
各体は隷楷行以外は判読が難しい。
だから面白いのだと思う。
その点、白川静の仕事は書を随分と面白くしたと思う。
上手く書くより、
読んで書けることが書だという時代になればよい。
by mteisi | 2013-10-25 12:06 | あそび
イタリア旅行Part2
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アスコリピチェーノからローマへの山並みの景色。
旅行中は珍しく雨がよく降り霞んでいる。
こんなことはイタリアでは珍しいそう。
れいはさんは雨女で雨がついて回るらしい。

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のどかな佇まい。

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山の寺院。

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天井が高い。

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ローマの街中。

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観光スポットで遭遇。空中浮遊の仕掛けがわからない。

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熊井さんとれいはさん。まん中の女性が案内してくれた。

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ピザ屋で昼食。

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現代美術館の中。

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新しい建築の代表の一つ。

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これは音楽堂。

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コガネムシをイメージしたもの。鉛の板を貼り合わせて作っている。
同じコガネムシが三つ作られていて、巨大な音楽堂。

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ドマーニさんの居合いの披露。

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れいはさんの演奏。



私の写真はない。
勘違いをして持ってきたカメラの充電が切れていて、
一枚写したらお終いだった。
紹介した写真は熊井さんが写したものや、
私が借りて写したもの。
この時は熊井さんは通訳されていたので、
ないということ。

そこで、文章で紹介。
イタリアに来ての強い印象は熊井さんと
お弟子さんとの関係のあり方。
とても温かかった。
もちろん私達にも。

来る前に考えていたものを止めにして、
「Ciao」とアルファベット書き「チャオ」と片仮名で、
つづいて発音のにた当て字で「茶を」と書いて中国語で「喫茶去」と書いた。
イタリアにとってはアルファベットは普通の文字、
異文化でも神秘的でも芸術的でもないだろう。
だがその「Ciao」の中に芸術はあるといいたかった。
そして日本人にとっては「茶を」はどおってない。
だが仏の在処を尋ねた修行僧に「まあお茶でも飲んで行きなさい」
と答えた禅僧の「喫茶去」には何かありそうと思ってしまう。

そして私にとって大問題の「無」を紹介したいと思った。
甲骨文字・篆書・隷書・行書・草書で無を書いた。
草書は色々な形があるので、様々に書いてみた。

無とは中国の「老子」の言葉の無であること、
何もないことが大切で、何もするな、
賢くある必要は無いと説いたことを伝えた。
そして「無事」「無心」「無為」とかいた。

最後に「Ciao」は「日日是好日」毎日いい日「無事是貴人」無事は貴いと
同じであると。二つの言葉を大きな紙に書いた。
無は特別のことではなく、日頃常に傍にあるものだと思っている。
しかし、意図すると離れてしまい、操作することが難しい。
そんな「無」を「Ciao」と感じた今回の旅は、
とても有意義だった。

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ローマのみなさんと最後の晩餐。

イタリアは個人の国だと感じた。
そして日本は個人が管理されていると。
電車のドアに「手を挟まないように」ではなく
「落ちないように」と描いてあった。
by mteisi | 2013-10-20 19:41 | あそび
イタリア旅行 Part1
彫刻家であり、伯耆流居合の指導者でもある熊井和彦さんに誘われてイタリア旅行。
同行は琴の奏者れいはさん。
アムステルダム経由でローマに着き一泊。
翌朝コンスタンチーノさんが迎えに来られて車でアスコリピチェーノへ。
ローマからピレネー山脈を越えて東の海岸へ三時間。
山並みの中に石造り民家や聚落の点在を眺めながらの移動。
さすがにオリーブの木が多い。
信号機のないロータリー式の交差点はストレスを感じない。
ホテルに荷物を置いて、市内見学。
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石の世界。

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細い道をはさんで石の建物が並んでいる。

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面白いものを見つけた。
刃物屋さんの店先に刃を研ぐ足踏み式の道具。
持って帰りたかった。

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次の日に連れて行ってくれたレストラン。
熊井さんとの久しぶりの再会に弾むおしゃべり。

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レストランからのアスコリピチェーノの展望。

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レストランの塀にワイン用の葡萄が。
とても甘くて美味しかった。

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居合いの稽古のあとの記念撮影に入れてもらう。

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イベントの前の会場で、
れいはさんと共演されるギタリストの方の音合わせを、
独占できた。
この方がれいはさんの演奏を絶賛されていた。

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そして大事な書のパフォーマンス。
甲骨から草書までの歴史を山を書きながら紹介。
興や幸、手枷をはめられた人で執も書いてみた。
書いているのは「あいみてののちのこころにくらぶれば・・・。

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お客さんたち。

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水流心不競、雲遅意倶在を二×八に書く。不出来だったので水のみ。

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レストランで打ち上げ


ところでイタリアは随分とゆっくり時が廻っている。
換金のために銀行に行くと中には支店長らしき人と、
女性行員が二人。一人は出来そうで一人は図太い新米らしい。
お客さんとおしゃべりしながら、ゆっくりとお仕事。
換金に一時間かかった。

とても素敵なアスコリピチェーノの街は狭いので、
細い路地をあちこち歩いた。
聖堂に恐るおそる入るとパイプオルガンの音。
実は電子オルガンの練習をしていたのだったが、
深遠な響きを聞かせてもらった。

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コンスタンチーノさんがおうちに招待してくれた。
奥さんの美味しい手料理をたらふく戴き、
コンスタンチーノさんによるイタリアの古式のアコーデオンの演奏を
聞かせてもらい、
あたたかいひと時を過ごさせてもらった。
帰りにエンゾさんからスカーフをいただいた。

次はローマへ。
by mteisi | 2013-10-19 00:27 | あそび
アフリカの物達と
Sai 2012 夏

冊子Saiが出来上がった。
手の仕事はとくに気になっていて、
若い頃はさかんに集めていた。
とくにアフリカの物には強く惹かれ、
ドゴンの物を中心に色々集まってきた。
なぜアフリカの物が好きなのか、
色々と思い当たる節もあるのだが、
人類の始まりの人達の姿がそこに在るように
感じるからだろうと思っている。


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by mteisi | 2012-06-21 20:58 | あそび
アフリカの音
ジェンベの会

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9月にアクロス福岡で
書・花・茶「アフリカの物達と」
という展覧会を催します。
会期中に会場で
アフリカの音楽を聞いてもらいながら
書のパフォーマンスを考えましたが、
他の会場の迷惑になると、
断られました。
そこで、
会員の人達だけでも聞いてもらおうと、
企画しました。
会員以外でも興味のある方は
おいでください。

4月8日(日)15:00より30〜40分
福岡書芸院3F hibiyogaスタジオ
1000円いただきます。

詳しくはこちらへ
by mteisi | 2012-03-28 07:30 | あそび
雀居夜咄2
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いただいた点心。お酒は繁枡。とても美味だった。

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いったん茶室を出て、
待合でお濃茶の席の設えを待つ。
江越さんと川内さん。

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がらりと空気が変わる。
床にはスリランカの扇子。

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ご亭主のご挨拶。
クリスマスの夜ということで
面白い道具が並び、
趣のある席を楽しませてもらった。

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お濃茶を点てていただく。

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お濃茶をいただく。
苦みは感じない濃厚で深い甘味がのどを通っていく。

もっと慣れてくると、
道具の話もいろいろと
引き出せるのだろうけど
なかなか難しい。
失礼ばかりで申し訳なかった。
でも貴重な経験をまた一つさせてもらい、
有り難かった。
by mteisi | 2011-12-27 20:16 | あそび
熊井邸訪問
川内さんに誘われて久留米の熊井邸を訪ねた。
美事な茶室があるということと、
正月2日にやる「年取り」の会と「正月茶会」の
予行練習をかねてやって来た。
熊井家は廻船問屋の「湊屋」を営んでいた家柄。
100年以上経つ家の部材を利用して、
現在の家に移築された立派なもの。
代々お茶をたしなんでおられたので、
道具拝見ということもあった。

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熊井さんはミラノに工房を持って活動している彫刻家。
玄関で独特なリズムを持ったフォルムが迎えてくれた。

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早速、茶室拝見。細川幽斎の短冊の書が瀟洒に掛けられていた。
そして熊井さんの彫刻。

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茶室の設えに簡素な品のよさがある。

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和紙が回された壁も粋。

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障子の桟に竹が使われている。節が面白い。

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川口さんの奥さんが作品に花を指して、準備完了。

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耳を付けて珍しい形をした釜の火も熾ってきた。

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江越さんに茶を点ててもらう。
その後、お茶の練習。
長いことやってないので、
何もかもが、どうやっていいのやら。
ということで、
茶会は荒れるでしょう。

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実はハイライトが用意されていた。
箏奏者のLEIHA(レイハ)さんの演奏。
30代の若い奏者は美事な箏の音を響かせ
私達の心をつかんでしまった。

来年はどんな破天荒なことが待っているのやら・・・・
by mteisi | 2011-12-27 07:38 | あそび