<   2011年 07月 ( 49 )   > この月の画像一覧
草取り12
c0169176_15161439.jpg


水が減ってしまっていた。
取水口から取り入れた水は苗代を通り、田圃へと呼び込んでいる。
水は一回りして、苗代付近から川の方へ流れるようにしている。
水の出入り口は土を高くして区切っていたが、
そこから漏れて直接でてしまっていた。
補修をしたのでよくなればいいが、
他からも漏れているかも知れない。
by mteisi | 2011-07-31 15:29 | 野良しごと
古今和歌集422
c0169176_13504657.jpg
pm12:40☆
もくもくとまぶしい雲。

c0169176_1351042.jpg


うぐひす 
 藤原としゆき朝臣

心から花のしづくにそぼちつつ
うくひずとのみ鳥のなくらむ

「うぐひす」を隠しよんだ歌。

自分からすすんで花の滴にひどくぬれておきながら、
つらくも羽が乾かないなどとばかり、
あの鳥は鳴いているようである。

(うくひず 憂く乾ず)
by mteisi | 2011-07-31 15:05 | 古今和歌集
草取り11
c0169176_10584327.jpg
少しずつ。
c0169176_10583618.jpg
稲と稗。
c0169176_10584826.jpg
露の珠。

稲と稗の違いは産毛にある。
稲にはあって、
稗にはない。
その代わりに白い斑点がある。

稲の茎は扁平で張りがある。
稗は柔らかくて丸みがある。
はっきり区別は付くが、
間違って稲を抜こうとする時がある。
張りが強いので一瞬力を抜いて、
セーフ。
間違った時には又植える。

そして稲には輝く露の珠。
産毛にキラリ。
by mteisi | 2011-07-30 11:13 | 野良しごと
古今和歌集421
c0169176_10565095.jpg
am5:35☆
グレーのどんよりとした雲。

c0169176_1043699.jpg


 素性法師

たむけにはつづりの袖もきるべきに
もみぢにあける神やかへさむ

手向けの幣の用意もしないで来たので、
私の着ている破れ衣の袖でも切って幣とすべきであるが、
たとえ手向けても、この美しい紅葉を堪能するほどに御覧なさっている神は、
見向きもなさらずんい返すであろうか。
by mteisi | 2011-07-30 10:50 | 古今和歌集
草取り10
c0169176_10391494.jpg
60%がすんだ。

c0169176_10391925.jpg
トンボ発見。手前は稗。


6時から8時までやってきた。
随分成長してきた。
あるはずのところに稲がないのは、
やはりショック。
by mteisi | 2011-07-29 10:45 | 野良しごと
古今和歌集420
c0169176_1084874.jpg
am10:09☆
ふんわりと白い雲がもくもくと。

c0169176_1085425.jpg


朱雀院のならにおはしましたりける時に、たむけ山にてよめる
 すがはらの朝臣(菅原道真)

このたびはぬさもとりあへずたむけ山
紅葉の錦神のまにまに

朱雀院(宇多天皇)が奈良に御幸なされたときに途中の手向山で詠んだ歌。

この旅の御幸はあまりに急で幣とすべき品も準備しないで来てしまった。
幸いこの手向山には美しい紅葉があるので、
この紅葉を神の御心のままにお召しください。
by mteisi | 2011-07-29 10:19 | 古今和歌集
古今和歌集419
c0169176_6105191.jpg
am5:58☆
ふんわりとした雲がのんびりと。

c0169176_6105628.jpg


みこ、このうたを返す返すよみつつ返しっせずなりにければ、ともに侍りてよめる
 きのありつね

ひととせにひとたびきます君まてば
やどかす人もあらじとぞ思ふ

惟喬親王がこの歌を繰り返し繰り返し読みながら、返歌をすることができなくなってしまったので、供に加わっていて詠んだ歌。

織女星は一年にただ一度だけ来られる牽牛星を待っているのであるから、その他にはやどを貸すような男などあるまいと思う。
by mteisi | 2011-07-28 06:20 | 古今和歌集
草取り9
c0169176_10134230.jpg
同じ風景

5時起きで6時から8時までの2時間の作業。
取水口を全開にしたら、水量が増えていた。
随分作業がしやすくなった。
稗もこれまでのようにびっしり生えていないので、
気分もいい。
by mteisi | 2011-07-27 10:20 | 野良しごと
古今和歌集418
c0169176_9525133.jpg
am9:45☆
白濁の雨降りの空。

c0169176_9525929.jpg


これたかのみこのともに、かりにまかりける時に、あまの河といふ所の河のほとりにおりゐて、さけなどのみけるついでに、みこのいひけらく、「かりしてあまのかはらにいたるといふ心をよみてさかづきはさせ」といひければよめる
 在原なりひらの朝臣

かりくらしたなばたづめにやどからむ
あまのかわらに我はきにけり

惟喬親王の供となって狩りに出かけたときに、天の川という所の川のあたりに馬からおりてすわり、酒など飲んだついでに、親王のいわれるには「狩りをして天の河原に到るという趣意を歌に詠んで酒のめ」と仰せられたので詠んだ歌。

一日中狩りをして日を暮らし、今夜は織女星に宿を借りよう。天の河原に私は来てしまったのであるから。
by mteisi | 2011-07-27 10:06 | 古今和歌集
草取り8
c0169176_14442148.jpg
どれくらい進んだのやら

c0169176_14442964.jpg
稲の姿

5時起きで草取り。
今日の所は水が多いところだったので、スイスイ。
元気のいい稲を写真に収めてみた。
by mteisi | 2011-07-26 14:49 | 野良しごと