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古今和歌集514
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雨上がりの爽やかな青い空。

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わすらるる時しなければあしたづの
思ひみだれてねをのみぞなく

忘れようとしてもわすれられる時がないので、
心も乱れて声をあげて泣くばかりであるよ。
by mteisi | 2011-10-31 07:14 | 古今和歌集
鈴木照雄さんの個展
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右が鈴木さん。左があまねやの川口さん。

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迫力ある指描きの大皿。

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面白い形、黒釉が美しい。

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時の流れを抱えながら。

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勢いのある文様。

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我が家にきた中皿達。

16年ぶりの鈴木さん、お変わりなく元気そうだった。それでも腰の調子がよくなくて大皿の轆轤を引くのがつらいそうだ。
黒釉の器が目に入ってきて、皿の他に湯飲みとどんぶり(大振りの茶碗)を求めてきた。
地に足を着けたのんびりとした仕事は、ゆったりとした気分を楽しませてくれそうだ。
自分らしさを無理に追求するのではなく、器の歴史を味わいながら、使ってもらう喜びとともに作る喜びを追いかけることで、個性が育ったというような仕事だと思う。
by mteisi | 2011-10-30 16:24 | 展覧会
古今和歌集513
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空は雨降りの靄に包まれて。

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あさなあさな立つ河霧のそらにのみ
うきて思ひのある世なりけり

(毎朝毎朝立ちこめる河霧のように)、
私の恋の思いが定まらず、
空にばかり浮いているこの世の中であるよ。
by mteisi | 2011-10-30 07:26 | 古今和歌集
古今和歌集512
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綿の重なりのような厚い雲。

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たねしあればいは(ほ誤字)にも松はおいにけり
恋おしこ(こ脱字)ひばあわざらめやは

種があったので、堅い岩の上にさえ松ははえたのであるよ
私も恋つづけたならば、いかに困難であろうとも、
逢わないことがあろうか。かならずあえるであろう。
by mteisi | 2011-10-29 06:57 | 古今和歌集
古今和歌集511
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一面の曇り空。

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涙河何みなかみを尋ねけむ
物思ふ時のわが身なりけり

涙河の源などなぜ私は探したのでああろうか。
それはほかでもない、
悲しい物思いをするときの私自身であるよ。
by mteisi | 2011-10-28 06:47 | 古今和歌集
古今和歌集510
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ほんのりとした肌色から青い色へと。

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いえのうみのあまのつりなは打ちはへて
くるしとのみや思ひ渡らむ

(伊勢の海の漁夫が釣縄を長くのばすように)、
私はいつまでも長い間、
こんなに苦しいとばかり思いつづけりことであろうよ。
by mteisi | 2011-10-27 06:49 | 古今和歌集
稲刈り3
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ぼんやりだが明るい秋空。

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颯爽と陽

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これにて終了。

次女の陽と最後の稲刈り。
あっという間に終わってしまった。
3分の1から4分の1に、
もう何も言うまい。

稲刈り終了。
by mteisi | 2011-10-26 15:34 | 野良しごと
古今和歌集509
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澄んだ青い空に雲がふわふわと。

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伊勢の海につりするあまのうけなれや
心ひとつを定めかねつる

私は、伊勢の海で魚釣りをしている漁夫の釣糸の浮であるからであろうか、
私のただ一つの心を定めかねていることであるよ。
by mteisi | 2011-10-26 07:04 | 古今和歌集
古今和歌集509
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澄んだ青い空に雲がふわふわと。

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伊勢の海につりするあまのうけなれや
心ひとつを定めかねつる

私は、伊勢の海で魚釣りをしている漁夫の釣糸の浮であるからであろうか、
私のただ一つの心を定めかねていることであるよ。
by mteisi | 2011-10-26 07:02 | 古今和歌集
稲刈り2
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成一の稲刈り。

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ムカデにならず。

今年は何度情けないを連発したことか。
最後の情けない。
成長不足に虫食い、鳥に食べられ稲はすかすか。
去年の3分の1を下回る鴨。

嗚呼無情。
by mteisi | 2011-10-25 18:55 | 野良しごと