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朝歌11月30日
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とりのはねうすべにさしてそらをとび

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鳥羽浮遊紅淡清和


by mteisi | 2014-11-30 08:31 | 朝歌
惠慶法師
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題しらず

 惠慶法師

さくらちる春の山べはうかりけり世をのがれにとこしかひもなく


by mteisi | 2014-11-30 08:27 | 新古今和歌集
賈至
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有贈

 賈至

舞怯銖衣重 笑疑桃瞼開 方知漢成帝 虛築避風臺


舞は怯む銖衣の重きに 笑えば疑う桃瞼の開くかと 方に知る漢の成帝 虛しく避風の臺を築けるを


その舞は衣裳の重さになよなよとし、笑えば桃の花のようだ。漢の成帝は知っている、風を避けるのに避風臺を築いたことを。


by mteisi | 2014-11-30 08:26 | 五絶
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カン みる・しめす

形声
旧字は觀に作り雚声。
[説文]に「諦止するなり」とあって、
審らかに観る意とするが、
雚は卜辞に「雚籍」の語があり、
農耕儀礼に関する字と思われる。
また字が鳥の形であることから、
鳥占いの方法による儀礼であろう。

by mteisi | 2014-11-30 08:08 | 語源で遊ぶ
朝歌11月29日
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あかねずのむらさきまじりうこのくも

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赤鼠紫青雨乎呼雲

by mteisi | 2014-11-29 08:09 | 朝歌
能因法師
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山里にまかりてよみ侍りける

 能因法師

山ざとの春のゆふぐれきてみればいりあいの鐘に花ぞちりける


by mteisi | 2014-11-29 08:05 | 新古今和歌集
皇甫冉
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山館

 皇甫冉

山館長寂寂 閑雲朝夕來 空庭復何有 落日照青苔


山館長く寂寂として 閑雲朝夕來る 空庭復た何か有る 落日青苔を照らす


山の宿はほかに誰も客がなくて、のどかに朝夕雲が漂っている。庭に何かあるかと見てみるが、夕陽が青い苔を照らしているだけ。


by mteisi | 2014-11-29 08:03 | 五絶
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テイ にわ・ひろま・やくしょ

形声
声符は廷。
廷は公宮の儀礼をおこなうところで、
庭の初文。
廷に屋根をつけたものが庭。
金文にみえる廷礼はすべて、
中廷でおこなわれている。
庭は金文を持たないので、
广と廷とで作った。
廷は屋根を持たないで、
庭は屋根を持つものだが、
今は逆転して、
庭が中庭で、
廷が屋内になっている。

by mteisi | 2014-11-29 07:51 | 語源で遊ぶ
朝歌11月28日
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あおぞらのすむみずいろのくもおどる

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白鼠宙踊臼亞越空

by mteisi | 2014-11-28 08:41 | 朝歌
祝部成仲
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花の歌よみ侍りけるに

 祝部成仲

ちりちらずおぼつかなきは春霞たつたの山の櫻なりけり


本歌 拾遺集春上 伊勢

ちりちらず聞かまほしきを故鄕の花みてかへる人も逢わなむ


by mteisi | 2014-11-28 08:38 | 新古今和歌集