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朝歌9月30日
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しずけさをきわめてくものつつみこむ

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静清極青抱懐雲容
by mteisi | 2015-09-30 07:26 | 朝歌
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コ つぼ・ふくべ
象形
壷の器と蓋の形。
by mteisi | 2015-09-30 07:20 | 語源で遊ぶ
荘子
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四之二
荘子曰、夫子固拙於用大矣、宋人有善爲不龜手之薬者、世世以洴澼絖爲事、客聞之、請賣其方百金、

荘子曰わく、夫子は固(もと)より大を用うるに拙なり。宋人に善く不龜手の薬を爲る者あり。世世絖(わた)を洴澼(さら)すを以て事と爲す、客これを聞き、其方を百金に賣わんことを請う。

荘子は曰った、「あなたはやはり大きなものの利用がへたなんですね。宋の人があかぎれ止めの薬をうまく作れる者がいて、[その薬を手につけて]絹わたを百金で買いたいといってきたので、親族を集めて相談しました、
by mteisi | 2015-09-30 07:16 | 荘子
朝歌9月29日
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しろいつきあたりのふかくしずもりて

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白皓円月静深囲空
by mteisi | 2015-09-29 07:27 | 朝歌
萬葉集83
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藤原夫人奉和歌一首
吾岡之 於可美尒言而 令落 雪之摧之 彼所尒塵家武
吾が岡の おかみに云ひて ふらしめし 雪のくだけし そこにちりけむ

澤瀉久孝著「万葉集注釈」2より
by mteisi | 2015-09-29 07:13 | 萬葉集
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トウ たかつき・まめ
象形
足の高い食器の形。
by mteisi | 2015-09-29 07:11 | 語源で遊ぶ
荘子22
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恵子、謂荘子曰、魏王、貽我大瓠之種、我樹之成、而實五石、以盛水漿、其堅不能自擧也、剖之以爲瓢、則瓠落所容、非不■(口号)然大也、吾爲其無用而■(土を扌培)之、

恵子、荘子に謂いて曰わく、魏王、我に大瓠の種を貽れり。我これを樹えて成り、而して五石を實(み)たす。以て水漿を盛れば、其(すなわ)ち堅(おも重)くして自ら擧ぐること能わず。これを剖きて以て瓢(ひしゃく)と為せば、則ち瓠(かく廓)落として容るる所なし。きょう然として大ならざるには非ざるも、吾れその無用なるが爲めにしてこれをうちわりたりと。

恵子が荘子にむかって話した、「魏の王さまが大きな瓠の種を私に下され、私はそれを植えて実がなったのですが、なんと五石もの量が入るのです。それに飲み物をいっぱい容れたのではとてもたやすく持ちあげられず、それを引き割(さ)いてそれで柄杓を作ったのでは、ぺっったりした浅さで何も入りません。大きいことは本当にばかでかいだが、何とも用いようがないから、私はそれをぶちこわしてしまいました。」—(荘子の主張がおおげさで無用なのを諷刺した。)
by mteisi | 2015-09-29 07:09 | 荘子
朝歌9月28日
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あかいつきもうすぐおちてしまいそう

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赫月皓皎落而仕舞
by mteisi | 2015-09-28 07:15 | 朝歌
萬葉集82
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明日香清御原宮御宇天皇代 天渟中(あまのぬな)原瀛(おき)眞人天皇
天皇賜藤原夫人御歌一首
吾里尒 大雪落有 大原乃 古尒之郷尒 落巻者後
吾が里に 大雪ふれり 大原の 古(ふ)りにし里に ふらまくは後

澤瀉久孝著「万葉集注釈」2より
by mteisi | 2015-09-28 07:10 | 萬葉集
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キツ よい・めでだい
士と口からなる。
士は鉞の刃の形。
口はサイで祝禱を入れる器。
祝詞を収めた器の上に、
聖器として鉞頭をおき、
祝詞の呪能を封じこめて、
これを守ることを意味する字。
by mteisi | 2015-09-28 07:08 | 語源で遊ぶ