<   2015年 11月 ( 119 )   > この月の画像一覧
朝歌11月30日
c0169176_7524894.jpg

am6:48

c0169176_7524520.jpg

あおさすむつきのあかりのすずやかに

c0169176_7524351.jpg

青沙浄呂月韻清律
by mteisi | 2015-11-30 07:55 | 朝歌
萬葉集141
c0169176_7433778.jpg

一日者 千遍参入之 東之 大寸御門乎 入不勝鴨
一日には 千たび参入りし 東の 大き御門を 入りかてぬかも
所由無 佐太乃岡邊尒 反居者 嶋御橋尒 誰加住儛無
つれもなき 佐田の岡邊に かへり居ば 島の御橋に 誰か住まはむ

澤瀉久孝著「万葉集注釈」2より
by mteisi | 2015-11-30 07:51 | 萬葉集
便
c0169176_7353294.jpg

ベン・ビン やすらか・ならう・たやすく・すねわち
会意
人と更からなる。
更は台の上に台を載せ手に棒を持って打っている形。
おそらく更改をあらわす。
便は人を鞭で打って従順にして、
使役することをいう。
書は金文を持っていないので作字した。
by mteisi | 2015-11-30 07:41 | 語源で遊ぶ
荘子82
c0169176_7233353.jpg

十一之六
夢哭泣者、旦而田獵、方其夢也、不知其夢也、夢之中又占其夢焉、覺而後知其夢也、旦有大覺、而後知此其大夢也、而愚者自以爲覺、

夢に哭泣する者は、旦(あした)に田獵す。其の夢みるに方(あた)りては、其の夢なることを知らず、夢之中に又た其の夢を占い、覚めて後に其の夢なることを知る。且つ大覚ありて、而る後に此れ其の大夢なることを知る。而るに愚者は自ら以て覚めたり為し、

夢の中で泣き悲しんでいた者が、朝になると楽しく狩にに出かけるということがある。夢をみているときには、それが夢であることは分からず、夢のなかでまた夢占いをしたりして、目がさめてから始めてそれが夢であったことが分かるのである。[人生も同じことだ]本当の目覚があってこそ、始めてこの人生が大きな一場の夢であることが分かるのだ。それなのに愚か者は目が覚めているとうむぼれて、
by mteisi | 2015-11-30 07:33 | 荘子
朝歌11月29日
c0169176_07395493.jpg
am6:46

c0169176_07395093.jpg
ひかりうすねずぞらかすかむらさきの

c0169176_07394727.jpg
光届明光微紫薄鼠

by mteisi | 2015-11-29 07:41 | 朝歌
萬葉集140
c0169176_07363771.jpg

東乃 多藝能門尒 雖伺侍 昨日毛今日毛 召言毛無

東の たぎの御門に さもらへず 昨日も今日も 召すこともなし

水傳 礒乃浦廻乃 石上乍自 木丘開道乎 又將見鴨

水傳ふ 礒の浦回の 岩つつじ もく咲く道を また見なむかも


澤瀉久孝著「万葉集注釈」2より


by mteisi | 2015-11-29 07:38 | 萬葉集
c0169176_07283045.jpg
カイ いたる・とどける
会意
正字は尸と凵の中に土のカイからなる。
土中深く屍を埋めることをいう。
書は私の金文風作字。

by mteisi | 2015-11-29 07:34 | 語源で遊ぶ
荘子81
c0169176_07171655.jpg

十一之五

及其至於王所、與王同筐牀食芻豢、而後悔其泣也、予惡乎知夫死者不悔其始之■(艹單斤)生乎、夢飲酒者、旦而哭泣、


其の王の所に至り、王と筐牀を同(とも)にして芻豢を食らうに及びて、而る後に其の泣きしを悔ゆ。予れ惡くんぞ夫(か)の死せし者も其の始めの生をモトめしを悔いざることを知らんや。

夢に酒を飲む者は、旦(あした)に哭泣し、


さて王の宮殿に行きついて王と起居を共にし、牛や豚の美食を口にするようになってからは、はじめに泣いたことを後悔したという。あのすでに死んだ人々も、その生きていたときに生を求めたことを後悔してい[るかも知れない、そうで]ないとはわたしには決められない。

 夢のなかで酒を飲んで楽しんでいた者が、朝になると不幸な現実に泣き悲しみ、


by mteisi | 2015-11-29 07:25 | 荘子
朝歌11月28日
c0169176_07554362.jpg
am6:51

c0169176_07553918.jpg
まだくらきくものふかきにとざされて

c0169176_07553402.jpg
闇空無明閉(誤字)雲旦日

by mteisi | 2015-11-28 07:58 | 朝歌
萬葉集139
c0169176_07534709.jpg

鳥■(土一血)立 飼之鴈乃兒 栖立去者 檀岡尒 飛反來年 

鳥座(くら)立て 飼ひし雁の子 巢立ちなば 眞弓の岡に 飛びかへり來ね

吾御門 千代常登婆尒 將榮等 念而有之 吾志悲毛

吾が御門 千代とことばに 榮えむと 思ひありてし 吾し悲しも


澤瀉久孝著「万葉集注釈」2より


by mteisi | 2015-11-28 07:54 | 萬葉集