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朝歌1月31日
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ひかりくるけはいをみせてくもかぶり

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山際覆雲予見来光
by mteisi | 2016-01-31 08:40 | 朝歌
萬葉集202
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穗積朝臣老歌一首
吾命之 眞幸有者 亦毛將見 志賀乃大津尒 縁流白浪
吾が命し ま幸くあらば またも見む 志賀の大津に 寄する白浪
 右今案不審幸行年月

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-01-31 08:38 | 萬葉集
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キ ねがう・こいねがう
象形
異(鬼の正面形)に角形の頭飾のある形。
by mteisi | 2016-01-31 08:31 | 語源で遊ぶ
荘子143
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四之一
匠石脂齊、至乎曲轅、見櫟社樹、其大蔽數千牛、絜之百圍、其高臨山、十仞而後有枝、其可以爲舟者、旁十數、觀者如市、匠伯不輟、

匠石、斉に之き、曲轅に至り、櫟社の樹を見る。其の大きさ数千牛を蔽い、これを絜(はか)れば百囲なり。その高きことは山に臨み、十仞にして而る後に枝あり。其の以て舟を為(つく)るべき者、旁らに十数なり。観る者市の如きも、匠伯顧みず、遂に行きて輟(や)めず。

大工の棟梁の石が、斉の国を旅行して曲轅という土地にはいったとき、「その土地神を祭った]櫟社の神木である櫟の大木をみた。その大きさは数千頭の牛をおおいかくすほどで、幹の太さは百かかえもあり、その高さは山を見下ろしていて、地上から七、八十尺もあるとこからはじめて枝がでている。それも舟が作れるほどの大きい枝が幾十本とはり出ているのだ、見物人が集まって市場のようなにぎやかさであったが、棟梁は見かえりもせず、そのまま足をはこんで通りすぎた。
by mteisi | 2016-01-31 08:23 | 荘子
朝歌1月30日
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きのながるただようくももみをまかせ

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気宇不定雲行無意
by mteisi | 2016-01-30 07:56 | 朝歌
萬葉集201
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春日藏首郎卽和歌一首
宜奈倍 吾背乃君之 負來尒之 此勢能山乎 妹者不喚
よろしなべ 吾が背の君が 負ひ來にし この勢の山を 妹とはよばじ
幸志賀時石上卿作歌一首 名闕
此間爲而 家八方何處 白雲乃 棚引山乎 超而來二家里
ここにして 家やも何處 白雲の たなびく山を 越えて來にけり

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-01-30 07:54 | 萬葉集
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ワ・カ ととのう・あう・やわらぐ
形声
声符は禾。
龠は笛。
楽音のととのうことをいう。
by mteisi | 2016-01-30 07:52 | 語源で遊ぶ
荘子142
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三之七
故其殺者逆也、夫愛馬者、 以筐盛矢、以■(虫偏に辰)盛溺、適有蚉蝱樸縁、而拊此不時、則缼銜毀首砕胸、意有所至、而愛有所亡、可不愼邪、

故に其の殺す者は逆らえばなり。夫れ馬を愛する者は筐を以て矢を盛り、シンを以て溺を盛る。適々蚉蝱の僕縁すること有りて、これを拊(う)つに時ならざれば、則ち銜を欠き首(あたま)を毀(くだ)き胸を砕く。意に至る所あるも、愛に亡(うしな)う所あり。慎しまざるべけんや。

だから反対に虎に殺されたりするのは、虎に逆らうからのことです。そもそも馬をかわいがるものは、小箱で糞をうけてやり大蛤の器で小便をとってや[って、たいせつにす]るものですが、たまたま蚊や蝱がたかっているのをみて不意にそれをたたいたりすると、馬は驚いたくつわをかみきり、頭や胸をうちくだいてしまいます。かわいがる心は至れり尽くせりでも、その愛がすっかりだめになってしまうばあいがあるのです。慎重にしないでおれましょうか。
by mteisi | 2016-01-30 07:48 | 荘子
朝歌1月29日
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おとのするゆきけすあめのけぶるそら

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雨滴亡雪煙糸灰空
by mteisi | 2016-01-29 08:25 | 朝歌
萬葉集200
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丹比眞人笠麻呂徃紀伊國越勢能山時作歌一首
??領巾乃 懸巻欲寸 妹名乎 此勢能山尒 懸者奈何將有
??領巾の 懸けまくほしき 妹の名を この勢の山に 懸けばいかにあらなむ

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-01-29 08:21 | 萬葉集