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朝歌3月31日
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しらくものうえにのぼればあおあわく

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白雲之上清淡々青
by mteisi | 2016-03-31 09:07 | 朝歌
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ジュン めぐる・まわる・やすんずる
形声
声符は巛。
巛は川で、
もと畎■(氵會・けんかい)で
田畑のみぞを意味する字です。
by mteisi | 2016-03-31 09:02 | 語源で遊ぶ
萬葉集262
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羈旅歌一首 并短歌
海若者 靈寸物香 淡路嶋 中尒立置而 白浪乎 伊与尒廻之 座待月 開乃門從者 暮去者 塩乎令滿 明去者 塩乎令干 塩左爲能 浪乎恐美 淡路嶋 礒隱居而 何時鴨 此夜乃將明跡 待從尒 寐乃不勝宿者 瀧上乃 淺野之■(矢鳥・雉) 開去歳 立動良之 率兒等 安倍而榜出牟 尒波母之頭氣師
海若は くししきものか 淡路嶋 中に立ておきて 白浪を 伊豫にめぐらし ゐまち月 明石の門ゆは 夕されば 潮を満たしめ 明けされば 潮を干しむ 潮さゐの 浪をかしこみ 淡路島 礒隱ち居て いつしかも 此の夜の明けむと さもらふに いのねかてねば 瀧の上の 浅野の雉 明けぬとし 立ちさわぐらし いざ子ども あへてこぎ出む にはもしづけし

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-03-31 08:56 | 萬葉集
荘子205
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一之四
古之眞人、其寝不夢、其覺无憂、其食不甘、其息深深、眞人之息以踵、衆人之息以喉、屈服者、其嗌言若哇、其耆欲深者、其天機淺、

古の真人は、其の寝ぬるや夢みず、其の覚むるや憂いなく、其の食らうや甘しとせず、其の息すること深々たり。真人の息は踵を以てし、衆人の息は喉を以てす。屈服する者は、其の嗌(むせ)び言うこと吐くが若し。その耆欲の深き者は、其の天機も浅し。

むかしの真人は、[雑念がないから]その眠っているときに夢をみず、目覚めているときに心配ごとがなく、ものを食べるてもうまいものにひかれることがなく、そお呼吸は深く安らかであった。真人の呼吸は深々とかかとからするのだが、凡人の呼吸はのどもとでしている。外界
に屈服した者は、むせぶような話し方をして、まるでものを吐き出すかのようであり、欲望の深い者は、その自然本来の心の発動がにぶっている。
by mteisi | 2016-03-31 08:28 | 荘子
朝歌3月30日
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おだやかにしらくもおおいきものどか

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安穏白霞我気閑々
by mteisi | 2016-03-30 08:26 | 朝歌
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イン かくす・うれえる
形声
旧字は隱に作り、
声符は㥯。
㥯はインのしたに心をつけて、
憂え哀しむ意を示したものです。
インはもと神隠れをいう字でなので、
神梯の形を加えた隱がその本義にあたります。
㥯の字に含まれる工は、
巫祝が使う呪具です。
左手に呪具の工、
右手に祝禱を入れる器口を持ち、
隠れている神を尋ねるときは、
左右の手を振り、
これを重ねて舞います。
その字が尋です。
by mteisi | 2016-03-30 08:22 | 語源で遊ぶ
萬葉集261
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此暮 柘之左枝乃 流來者 梁者不打而 不取香聞將有
このゆふべ 柘のさ枝の 流れ來ば 梁は打たずて 取らずかもあらむ
 右一首
古尒 樑打人乃 無有世伐 此間毛有益 柘之枝羽裳
古に 梁打つ人の 無かりせば こころもあらまし 柘の枝はも
 右一首若宮年魚麻呂作

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-03-30 08:06 | 萬葉集
荘子204
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二之一
何謂眞人、古之眞人不逆寡、不雄威、不■(暮の日が言)士、若然者、過而弗悔、當而不自得也、若然者、登高不慄、入水不濡、入火不熱、是知之能登假於道也若此、

何をか真人と謂う。古えの真人は寡(とぼ)しきにも逆らわず、成(さか)んになるにも雄(ほこ)らず、士(こと)はからず。然の若きものは、過てど悔いず、当たれども自得せざるなり。然の若き者は、高きに登るも慄(おそ)れず、水に入るも濡れず、火に入るも熱からず。是れ知の能く道に登仮するや、此の若し。

それでは、真人というのはどういうものか。むかしの真人は逆境のときでもむりに逆らわず、栄達のときでもかくべつ勇みたたず、万事[をあるがままにまかせて]思慮をめぐらすことがなかった。こうした境地の人は、たとえ過失があってもくよくよと後悔せず、うまくいっても自分でうぬぼれることがない。こうした境地の人は、また高い処へ登ってもびくびくせず、水の中に入っても濡れることがなく、火の中へ入っても熱くはない。これは、その認識が[世俗を超えて]自然の道理にまではるかに登りつめることができたからこそ、そうなのだ。
by mteisi | 2016-03-30 07:45 | 荘子
朝歌3月29日
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かすみぞらかがやきうすくなかばづき

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霞空淡光楚韻半月
by mteisi | 2016-03-29 08:27 | 朝歌
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ジョウ・ゾウ ぞう・かたち
象形
長鼻の象の形。
by mteisi | 2016-03-29 08:23 | 語源で遊ぶ