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朝歌3月31日
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あめふりのねずいろぐものそらみゆる

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雨下只見之空灰色
by mteisi | 2017-03-31 08:00 | 朝歌
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シ・セキ とげ
象形
標識として樹てた木の形。
才も本来はこれと似た形。
縦横の交叉したところに、
祝禱を収める器の口・サイを著け、
そこに神が宿るとされ、
在の初文となる。
朿は木に袖木を著け、
左右から支えたもので、
やはり聖所の表示としての意をもる。
軍行中、
聖肉としての脤肉(??の形)を奉ずるが、
駐屯するときは朿を樹てて、
その前に脤肉をおいた。
by mteisi | 2017-03-31 07:57 | 語源で遊ぶ
萬葉集624
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筑後守外從五位下蔦井連大成遙見海人釣船作歌一首
海■(女感)嬬 玉求良之 奥浪 恐海尒 船出爲利所見
海人をとめ 玉求むらし 沖つ浪 恐き海に 船出せり見ゆ
桉作村主益人歌一首
不所念 來座君乎 佐保川乃 河蝦不令聞 還都流香聞
思ほえず 來ましし君を 佐保川の かはづ聞かせず 歸しつるかも

澤瀉久孝著「万葉集注釈」6より
by mteisi | 2017-03-31 07:45 | 萬葉集
孔子234
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廿一
子曰、其言之不怍、則其爲之也難、
子の曰わく、其の言にこれ怍じざれば、則ちこれを爲すこと難し。
先生がいわれた、「自分のことばに恥を知らないようでは、それを実行するのはむつかしい。[ことばは慎んでこそ、それを実行できる。]」

廿二之一
陳成子弑簡公、孔子沐浴而朝、告於哀公曰、陳恆弑其君、請討之、公曰、告夫三子、
陳成子、簡公を弑す。孔子、沐浴して朝し、哀公に告げて曰わく、陳恆、其の君を弑す。請うこれを討たん。公の曰わく、夫の三子に告げよ。
[斉の国の]陳成子が[その主君の]簡公を殺したとき、孔子は髪を洗い体を清めて[魯の朝庭に]出仕されると、哀公に申しあげられた、[陳恆がその主君を殺しました。どうかお討ちとり下さい。」[しかし]公は「あの三人にいいなさい。」といわれた。
by mteisi | 2017-03-31 07:43 | 孔子
朝歌3月30日
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はるがすみひろがるそらのあおうすみ

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春霞天空和微淡青
by mteisi | 2017-03-30 07:49 | 朝歌
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レイ みこ・たま・かみ
会意
旧字は靈に作り、
雨に口三つのレイと巫からなる。
レイは祝禱の器である口・サイを三つ列べて、
降雨を祈る意。
巫はその雨乞いをする巫祝。
字はもと雨乞いの儀礼をいう。
雨乞いだけではなく、
神霊を降ろすときにも同じ形式の、
儀礼が行われるので、
のちその神霊をいい、
神霊にかかわることを、
みな霊といった。
by mteisi | 2017-03-30 07:46 | 語源で遊ぶ
萬葉集623
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大夫者 御獦尒立之 未通女等者 赤裳須素引 清濵備乎
ますらをは み狩に立たし をとめらは 赤裳裾引く 清き濵びを
 右一首山部宿祢赤人作
馬之歩 押止駐余 住吉之 岸乃黄土尒 尒保比而將去
馬の歩み おさへとどめよ 住吉の黄土に にほひて行かむ
 右一首安倍朝臣豊繼作

澤瀉久孝著「万葉集注釈」6より
by mteisi | 2017-03-30 07:38 | 萬葉集
孔子233
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廿
之言衞霊公之無道也、康子曰、夫如是、奚而不喪、孔子曰、仲叔圉治賓客、祝■(魚它・ダ)治宗廟、王孫買治軍旅、夫如是、奚其喪、
之、衞の霊公の無道なるを言う。康子が曰わく、夫れ是くの如くんば、奚にしてか喪なわざる。孔子の曰わく、仲叔圉は賓客を治め、祝ダは宗廟を治め、王孫買は軍旅を治さむ。夫れ是くの如くんば、奚んぞ其れ喪なわん。
先生が衞の霊公のでたらめぶりを話されたので、康子はいった、「一体、そんなことで、どうしてまた位を失わなかったのです。」孔子はいわれた、「仲叔圉が[外国からの]来賓のことを治め、祝ダが宗廟ことを治め、王孫買が軍事を治めています。まあこういうことだから、どうして位を失いましょうか。」
by mteisi | 2017-03-30 07:36 | 孔子
朝歌3月29日
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あおみさすうすねずかすむくももよう

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青薄鼠霞空之文様
by mteisi | 2017-03-29 07:50 | 朝歌
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セン うらなう・しめる
会意
卜と口からなる。
卜は甲骨による卜(うらない)のときの卜兆の形。
口はサイで祝禱を収める器の形。
神に祈りながら卜問することを占という。
by mteisi | 2017-03-29 07:47 | 語源で遊ぶ