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朝歌4月30日
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かすみそらはるのひゆくりすごしたし

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空霞春日過日忙忙
by mteisi | 2017-04-30 08:30 | 朝歌
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コウ・キョウ おこる・おこなう・おもむき
会意
同と??と廾からなる。
同は酒器の形。
??と廾はともに左右の手を列べた形。
酒器を上下から持つ形。
地霊をよびおこすこと。
儀礼を行うとき、
まず地霊を祀るもので、
灌地の礼をいう。
by mteisi | 2017-04-30 08:27 | 語源で遊ぶ
萬葉集654
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悲寧樂故郷作歌一首 并短歌
八隅知之 吾大王乃 高敷爲 日本國者 皇祖乃 神之御代自 敷座流 國尒之有者 阿礼將座 御子之國繼 天下 所知座跡 八百万 千年矣兼而 定家牟 平城京師者 炎乃 春尒之成者 春日山 御笠之野邊尒 櫻花 木晩窂 㒵鳥者 間無敷鳴 露霜乃 秋去來者 射駒山 飛火賀㟴丹 芽乃枝乎 石辛見散之 狹男牡鹿者 妻呼令動 山見者 山裳見㒵石 里見者 里裳住吉 物負之 八十伴緒乃 打經而 思煎敷者 天地乃 依會限 萬世丹 榮將徃跡 思煎石 大宮尚矣 恃有之 名良乃京矣 新世乃 事尒之有者 皇之 引乃眞尒眞荷 春花乃 遷日易 村鳥乃 旦立徃者 ■(夾刂)竹之 大宮人能 蹈平之 通之道者 馬裳不行 人裳徃莫者 荒尒異類香聞
やすみしし 吾が大君の 高敷かす 大和の國は すめろぎの 神の御代より しきませる 國にしあれば あれまさむ 皇子のつぎつぎ 天の下 知らしいませと 八百萬 千年をかねて 定めけむ 平城の京師は かぎろひの 春にしなれば 春日山 三笠の野邊に 櫻花 木の闇ごもり 貌鳥は 間無くしば鳴き 霜露の 秋さり來れば 生駒山 飛火が嶽に 萩の枝を しがらみ散らし さお牡鹿は 妻呼びとよめ 山見れば 山も見がほし 里見れば 里も住みよし もののふも 八十伴の緒の うちはへて 思へりしくは 天地の よりあひのきはみ 萬世に 榮え行かむと 思へりし 大宮すらを たのめりし 奈良の京を 新世の 事にしあれば 大君の 引きのまにまに 春花の うつろひかはり 群鳥の 朝立ち行けば さすたけの 大宮人の 踏みならし 通ひし道は 馬も行かず 人も行かねば 荒にけるかも

澤瀉久孝著「万葉集注釈」6より
by mteisi | 2017-04-30 08:21 | 萬葉集
孔子264
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廿一
子曰、君子求諸己、小人求諸人、
子の曰わく、君子諸れを己れに求む。小人は諸れを人に求む。
先生がいわれた、「君子は自分に[反省して]求めるが、小人は他人に求める。」

廿二
子曰、君子矜而不爭、羣而不黨、
子の曰わく、君子は矜にして争わず、群して党せず。
先生がいわれた、「君子は謹厳だが争わない、大勢といても党派をくまない。」

廿三
子曰、君子不以言擧人、不以人廢言、
子の曰わく、君子は言を以て人を挙げず、人を以て言を廃せず。
先生がいわれた、「君子はことばによって(立派なことをいったからといって)人を抜擢っせず、また人によって(性格が悪いからなどといって)ことばをすてることはしない。」
by mteisi | 2017-04-30 08:20 | 孔子
朝歌4月29日
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うすぐものかかるそらいろはいのいろ

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薄雲覆面空色灰色
by mteisi | 2017-04-29 08:00 | 朝歌
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タイ・ツイ うつ・むかう・こたえる
会意
旧字は對に作り、
サクと土を寸からなる。
サクは掘鑿する器で、
上部に歯状の刻みをつけたものであるが、
土をうつ時も用いる。
これを手に持って土を撲つことを對という。
by mteisi | 2017-04-29 07:58 | 語源で遊ぶ
萬葉集653
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世間乎 常無物跡 今曾知 平城京師之 移徙見者
世の中を 常無きものと 今ぞ知る 平城の京師の うつろふ見れば
石綱乃 又變若反 青丹?? 奈良乃都乎 又將見鴨
いはつなの またをちかへり 青丹よし 奈良の都を また見なむかも

澤瀉久孝著「万葉集注釈」6より
by mteisi | 2017-04-29 07:52 | 萬葉集
孔子264
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十八
子曰、君子義以爲質、禮以行之、孫以出之、信以成之、君子哉、
子の曰わく、君子、義を以て質と為し、礼以てこれを行い、孫以てこれを出だし、信以てこれを成す。君子なるかな。
先生がいわれた、「正義をもとにしながら、礼によって行い、謙遜によって口にあわらし、誠実によってしあげる。君子だね。」

十九
子曰、君子病無能焉、不病人之不己知矣、
子の曰わく、君子は能なきことを病う。人の己れを知らざることを病えず。
先生はいわれた、「君子は[自分に]才能のないことを気にして、人が自分を知ってくれないことなど気にかけない。」

二十
子曰、君子疾沒世而名不稱焉、
子の曰わく、君子は世を沒えて名の称せられざることを疾む。
先生がいわれた、「君子は生涯を終わってから[自分の]名まえのとなえられないことを悩みとする。」
by mteisi | 2017-04-29 07:43 | 孔子
朝歌4月28日
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はれやかなそらのひとひのはじまりて

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青天白日一日之開
by mteisi | 2017-04-28 08:31 | 朝歌
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ゼン たれる・しなやか
象形
飾り紐や毛の垂れる形。
死者の衣の襟もとに、
この形を加えたものが衰。
なので冉は衰経(喪章)の形と、
思われる。
by mteisi | 2017-04-28 08:28 | 語源で遊ぶ