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朝歌5月31日
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そらしろくくもかかすみかねずうかべ

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白空雲霞鼠雲浮遊
by mteisi | 2017-05-31 07:58 | 朝歌
使
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シ つかい・つかう
声符は史。
史・吏・使は事ともと同じ字。
[説文]では「怜成」とあり、
使令(命令)の意。
金文では使役の字に史を用い、
祭の使者の使には事を用いる。
by mteisi | 2017-05-31 07:56 | 語源で遊ぶ
萬葉集684
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詠河
巻向之 痛足之川由 徃水之 絶事無 又反將見
巻向の 痛足の川ゆ 行く水の 絶ゆる事なく またかへりみむ
黑玉之 夜去來者 巻向之 川音高之母 荒足鴨疾
ぬば玉の 夜さり来れば 巻向の 川音高しも あらしかも疾き

澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
by mteisi | 2017-05-31 07:48 | 萬葉集
孔子295
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十四
邦君之妻、君稱之曰夫人、夫人自稱曰小童、邦人稱之曰君夫人、稱諸異邦曰寡小君、異邦人稱之亦曰君夫人也、
邦君の妻、君これ称して夫人と曰う。夫人自ら称して小童と曰う。邦人これを称して君夫人と曰う。異邦に称して寡小君と曰う。異邦の人これを称して亦た君夫人と曰う。
国君の妻のことは、国君がよばれるときには夫人といい、夫人が自分でいうときには小童といい、その国の人が[国内で]よぶときには君夫人といい、外国に向かっていうときには寡小君といい、外国の人がいうときにはやはり君夫人という。」
by mteisi | 2017-05-31 07:40 | 孔子
朝歌5月30日
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こことよきかぜのわたりてあわきくも

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心地善気風紗淡雲
by mteisi | 2017-05-30 08:24 | 朝歌
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シ たまう・たまもの
形声
声符は昜。
昜は爵から酒を注ぐ形の部分象形で、
賜の初文。
交易の易とは異なる字。
by mteisi | 2017-05-30 08:20 | 語源で遊ぶ
萬葉集683
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木道尒社 妹山在云 玉櫛上 二上山母 妹許曾有來
紀路にこそ 妹山ありといへ 玉くしげ 二上山も 妹こそありけれ
詠岳
片岡之 此向峯 椎蒔者 今年夏之 陰尒將化疑
片岡の 此の向つ峯に 椎蒔かば 今年の夏の 陰にならむか

澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
by mteisi | 2017-05-30 08:15 | 萬葉集
孔子294
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十三之二
他日又獨立、鯉趨而過庭、曰、樂禮乎、對曰、未也、不學禮無以立也、鯉退而樂禮、聞斯二者、陳亢退而喜曰、問一得三、聞詩、聞禮、又聞君子之遠其子也、
他日叉た独り立てり。鯉趨りて庭を過ぐ。曰わく、礼を学びたりや。対えて曰わく、未だし。礼を学ばずんば、以て立つこと無し。鯉退きて礼を学ぶ。斯の二者を聞けり。陳亢退きて喜びて曰わく、一を問いて三を得たり。詩を聞き、礼を聞き、又た君子の其の子を遠ざくるを聞く。
別の日にまたひとりで立っておられたとき、このわたしが小走りで庭を通りますと。『礼を学んだか。』といいましたので、『いいえ。』と答えますと、『礼を学ばなければ安定してやっていけない。』ということで、わたしはひきさがってから礼を学びました。この二つのことを教えられました。」陳亢は退出すると喜んでいった、『一つのことをたずねて三つのことがわかった。詩のことを教えられ、礼のことを教えられ、また君子が自分の子供を近づけない(特別扱いをしない)ということを教えられた。
by mteisi | 2017-05-30 08:08 | 孔子
朝歌5月29日
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うすがすむねずからあおにひろがりて

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臼霞空子鼠生丹広
by mteisi | 2017-05-29 08:19 | 朝歌
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シ・セキ とげ
象形
標識として樹てた木の形。
才の本来はこれと似た形のもので、
縦横の木の交叉するところに祝禱を収める器である、
口・サイを著けそこに神が宿るとされて、在の初文となる。
朿は木に袖木を著け、左右から支えたもので、
聖所の表示としての意をもつ。
それで軍行中、
聖肉としての脤肉を奉ずるが、
軍の駐屯するときは朿を樹てて、
その前に脤肉をおいた。
その字は■(??朿)で、軍の基地をいう語。
また、交易を行なう市にも朿を樹てた。
市はこれに止(之)声を加えた字である。
by mteisi | 2017-05-29 08:17 | 語源で遊ぶ