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朝歌10月21日
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あおぐすみねずぞらあめをおとすかも

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青鈍鼠灰落雨只鴨

by mteisi | 2017-10-21 07:26 | 朝歌
萬葉集827
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寄海

大船尒 眞梶繁貫 水手出去之 奥者將深 潮者干去友

大船に ま楫繁貫き 漕ぎ出なば 沖は深けむ 潮は干ぬとも

伏超從 去益物乎 間守尒 所打沾 浪不數爲而

伏超ゆ 行かましものを まもらふて うちぬらさえぬ 浪よまずして


澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より


by mteisi | 2017-10-21 07:23
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キ つまだつ・くわだてる

象形

踵をあげて立つ人の側身形。

人が爪先立ちして遠くを望む形であるが、

それは他に対して何か企てるときの、

様子を望見する姿勢。


by mteisi | 2017-10-21 07:23
詩経76
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牆有茨

牆有茨 不可埽也  牆に茨有り 埽ふ可からざるなり

中冓之言 不可道也  中冓の言は 道ふ可からざるなり

所可道也 言之醜也  道ふ可き所なれど 之を言へば醜ければなり

牆に茨があるが 埽われぬ

閨中のざれ言は 話すに話されぬ

話せば話されるが みっともなくて言われはせぬ



by mteisi | 2017-10-21 07:21 | 詩経
朝歌10月20日
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あおねずにべにはえそえてあやあやし

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青鼠紅英雲彩夭韻

by mteisi | 2017-10-20 07:37 | 朝歌
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ケイ ひらく
会意
字形はケイ(戸口)と攴からなる。
ケイは神棚の中に祝禱の器である口・サイを収めている形。
金文の字形は又からなり、
神棚の扉を又であけることを啓(ひらく)という。
祝禱は扉の中に秘匿して祈ることによって、
神の感応を求めるもので、
神の感応もそこに啓示として示される。



by mteisi | 2017-10-20 07:25 | 語源で遊ぶ
萬葉集826
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水隠尒 氣衝餘 早川之 瀬者立友 人二將言八方

水隠りに 息づき餘り 早川の 瀬にはたつとも 人に言はめやも

寄埋木

眞鉇持 弓削河原之 埋木之 不可顯 事尒不有君

眞鉇もち 弓削の河原の 埋木の 顯はるましじき 事にあらなくに


澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より



by mteisi | 2017-10-20 07:17
詩経75
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汎彼柏舟 在彼河側  汎たる彼の柏舟は 彼の側に在り

■(髟冘・タン)彼兩髦 實維我特  タンたる彼の兩髦は 實に維れ我が特

之死矢靡慝  死に之るまで矢って慝靡し

母也天只 不諒人只  母や天なれども 人を諒とせず

ただよい浮かぶ柏の舟が 黄河のほとりにある

垂れ髪のあの方こそ 実にわたしが一人と決めた夫であったのに 

わたしは死んでも邪はない

おかあさんは天のようであるのに なぜにわたしの心を信じてくださらぬのか



by mteisi | 2017-10-20 07:16 | 詩経
朝歌10月19日
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はいねずにあおみややさすそらもよう

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灰鼠少靑空之文様

by mteisi | 2017-10-19 07:35 | 朝歌
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ボウ のぞむ・ねがう
形声
声符は亡。
卜文は大きな目をあけ、
挻立して遠くを望み見る人の形で、
臣の下に王の一画目をノに書く字。
のちに金文字形は月を加え、
また目の形の臣が亡に書かれて、
望になった。



by mteisi | 2017-10-19 07:33 | 語源で遊ぶ