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コウ つね
形声
声符は亘。
亘は上下二線の間に弦月の形を加えたもので、
[詩、小雅、天保][月の恆(ゆみはり)するが如し]
とあるのがその原義。
月中の女神を恒娥といい、
字はまた姮に作る。
[説文]に「常なり」とあり、
恒久・恒常の義。
# by mteisi | 2017-04-22 08:30 | 語源で遊ぶ
萬葉集646
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狭殘行宮大伴宿祢家持作歌二首
天皇之 行幸之隋 吾妹子之 手枕不巻 月曾歷去家留
大君の 行幸のまにま 吾妹子が 手枕まかず 月ぞ經にける

澤瀉久孝著「万葉集注釈」6より
# by mteisi | 2017-04-22 08:21 | 萬葉集
孔子256
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子張問行、子曰、言忠信、行篤敬、雖蠻貊之邦行矣、言不忠信、行不篤敬、雖州里行乎哉、立則見其參於前也、在輿則見其倚於衡也、夫然後行也、子張書諸紳、
子張、行われんことを問う。子の曰わく、言 忠言、行 篤敬なれば、蛮貊の邦と雖ども行なわん。言 忠信ならず、行 篤敬ならざれば、州里と雖ども行なわれんや。立ちて則ち其の前に参するを見、輿にありては則ち其の衡に依るを見る。夫れ然る後に行なわれん。子張、諸れを紳に書す。
子張が[思いどおり]行われるにはとおたずねした。先生はいわれた、「ことばにまごころがあり、行いがねんごろであれば、野蛮な外国さえ行われる。ことばにまごころがなく、行いもねんごろでないなら、[国内の]町や村の中でさえ行われまい。立っているときにはそのこと(まごころとねんごろ)が前にやってくるように見え、車に乗っているときにはそのことが車の前の横木によりかかっているように見える。まあそのようになってはじめて行われるのだ。」子張はそのことばを[忘れないように]広帯のはしに書きつけた。
# by mteisi | 2017-04-22 08:15 | 孔子
朝歌4月21日
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はればれのそらにかすかなくもみせて

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青天晴々雲姿繊々
# by mteisi | 2017-04-21 07:40 | 朝歌
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ショウ・ゾウ ぞう・かたち
象形
長鼻の獣である象の形。
# by mteisi | 2017-04-21 07:37 | 語源で遊ぶ
萬葉集645
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丹比屋主眞人歌一首
後尒之 人尒思久 四泥能埼 木綿取之泥而 好住跡其念
後れにし 人を思はく 四泥の崎 木綿取りしでて 幸くとぞ思ふ
 右案此歌者不有此行之作乎。所以然言、勅大夫從河口行宮還京、勿令從駕焉 何有詠思泥埼作歌哉。

澤瀉久孝著「万葉集注釈」6より
# by mteisi | 2017-04-21 07:35 | 萬葉集
孔子255
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子曰、無爲而治者、其舜也與、夫何爲哉、恭己正南面而已矣、
子の曰わく、無為にして治まる者は其れ舜なるか。夫れ何をか為さんや。己れを恭しくして正しく南面するのみ。
先生がいわれた、「何のしないでいてうまく治められた人はまあ舜だろうね。一体、何をされたろうか。おん身をつつしまれてま南に向いておられただけだ。」
# by mteisi | 2017-04-21 07:26 | 孔子
朝歌4月20日
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あけまえのねずあおやわぐきよしきの

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和気静寂明前青鼠
# by mteisi | 2017-04-20 07:57 | 朝歌
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エキ・イツ ます・ますます
会意
水と皿からなる。
水が器上に溢れる形。
# by mteisi | 2017-04-20 07:53 | 語源で遊ぶ
萬葉集644
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天皇御製歌一首
妹尒戀 吾乃松原 見渡者 潮干乃滷尒 多頭鳴渡
妹に戀ひ あがの松原 見渡せば 潮干の潟に 鶴鳴き渡る
 右一首今案吾松原在三重郡。相去河口行宮遠矣。若疑御在朝明行宮之時所製御歌。傳者誤之歟。 

澤瀉久孝著「万葉集注釈」6より
# by mteisi | 2017-04-20 07:51 | 萬葉集