古今和歌集11
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はるのはじめのうた
   みいぶのただみね

春きぬと 人はいへども うぐひすの
なかぬかぎりは あらじとぞおもう

初春のうた

春は来たと人は言うけれど、春をつげる鶯が
鳴かないうちは、まだ春ではなかろうとおもう。

今日、アクロス展の布合わせをした。
90点以上の作品がでるが、
それぞれ表具を考えるのは大変だが面白い。
インドの布が手に入らなくなってきたので、
新たな方法を見つけたい。

自分の作品は、のんびりとした仮名ばかりの文字を
並べた小さな作品を出品しようと考えている。
布を使うか、紙に色づけするか。
by mteisi | 2010-04-19 13:36 | 古今和歌集


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