古今和歌集94
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はるのうたとてよめる
   つらゆき

みわ山を しかもかくすた 春霞
人にしられぬ 花やさくらむ

春の歌としてよんだ歌。

春霞は三輪山をよのようにもまあ隠すことであるよ。
そのように隠すところを見ると、
人目ににふれない花でも咲いているのであろうか。
by mteisi | 2010-08-12 18:07 | 古今和歌集


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