人気ブログランキング | 話題のタグを見る
古今和歌集113
古今和歌集113_c0169176_6401448.jpg

   小野小町

花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしなに

美しい花の色はいつしか色あせてしまったことよ。
いたずらに長雨が降りつづいていたうちに。
(私の容色も衰えてしまったことよ。なすべきこともなく、
世をすごす物思いをしていた間に)
by mteisi | 2010-09-06 06:47 | 古今和歌集


<< 古今和歌集114      白雲黙々 >>