古今和歌集142
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おとは山をこえける時に郭公のなくをききてよめる
   きのとものり

おとは山 けさこえくれば 郭公
こずゑはるかに 今ぞなくなる

音羽山を越えた時にほおとぎすの声を聞いてよんだ歌。

音羽山をけさ超えて来たところ、ほとほとぎすが、
梢のはるかかなたで、ちょうど今、鳴いていることよ。
by mteisi | 2010-10-11 07:00 | 古今和歌集


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