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古今和歌集190
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かむなりのつぼに人々あつまりて秋のよをしむ歌よみけるついでによめる
   みつね

かく許(ばかり) をしと思ふ夜を いたづらに
ねてあかすらむ 人さへぞうき

雷の壷(襲芳舎すおうしゃ)に人々が集まって「秋の夜を惜しむ」という題で
歌をよんだついでに詠んだ歌。

夜の明けるのをこれほど惜しいと思う秋の夜を、
何もせずむだに寝て明かしてしまう人までも
憂く思われることであるよ。
by mteisi | 2010-12-11 07:46 | 古今和歌集


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