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古今和歌集258
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am7:07☆
まだらな空。

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   壬生忠岑
秋の夜のつゆをばつゆとおきながら
かりの涙やのべをそむらむ

秋の夜におく白露は白露として草木の葉におくだけで、
色づけるはずはないので、あの大空を飛んでいく雁の血の涙が、
この野辺を染めたのであろうか。
by mteisi | 2011-02-17 07:24 | 古今和歌集


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