古今和歌集302
c0169176_7104128.jpg
am7:02☆
白い雲がふんわりと。

c0169176_7103587.jpg


たつた河のほとりにてよめる
 坂上(さかのうへの)これのり

もみぢばのかがれざりせば竜田河
水の秋をばたれかしらまし

竜田川のあたりで詠んだ歌。

もし秋のもみじ葉が流れていなかったならば、
この竜田川の水に秋が来たことをだれがしるであろうか
(だれも知ることはできなかったであろう)。
by mteisi | 2011-04-02 07:16 | 古今和歌集


<< 古今和歌集303      古今和歌集301 >>