古今和歌集312
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am7:05☆
うすむらさきのそら。

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なが月のつごもりの日大井にてよめる

ゆふづく夜をぐらの山になくしかの
こゑのうちにや秋はくるらむ

九月末日に大井で詠んだ歌。

ほの暗いという名の小倉山で、鹿が寂しそうに鳴いているが、
その声のうちに秋が暮れて行くのであろうか。
by mteisi | 2011-04-12 07:18 | 古今和歌集


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