古今和歌集315
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am6:52☆
グレーの雲のかさなりが。

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冬の歌とてよめる
 源宗于朝臣(みなもとのむねゆきのあそん)

山里は冬ぞさびしさまさり(脱字)ける
人めも草もかれぬと思へば


冬の歌として詠んだ歌。

山里はただでさえも寂しいが、
冬はいっそう寂しくなることである。
人目もなくなり、
草も枯れてしまうことを考えると。
by mteisi | 2011-04-15 07:13 | 古今和歌集


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