古今和歌集409
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am5:05☆☆
深青なる雲海。

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ほのぼのと明石の浦の朝霧に
嶋がくれ行く舟をしぞ思ふ
 このうたはある人のいはく、柿本人麿が歌なり。

ほのぼのと夜があけそめる明石の浦の朝霧のたれこめた中を、
島のかなたに漕ぎかくれて行く舟を感慨ふかく思うことであるよ。
by mteisi | 2011-07-18 17:39 | 古今和歌集


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